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2004.03.01

インドネシアでデング熱の大規模な流行発生、WHOが発表

 世界保健機関(WHO)は2月26日、インドネシア保健省の報告として、同国で大規模なデング熱の流行があり、1万4626人が感染し、260人が死亡したと発表した。致死率は1.8%になる。感染はジャワ島とスマトラ島の全域に広がっている。Den3型と呼ばれる亜型が周流だが、合計4種類のすべての型が存在するという。保健省では、ウイルスを媒介する蚊の本格的な排除を開始しているという。

 WHOのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

■ 参考図書 ■