2004.02.25

【インフルエンザ速報】 長野県でトリインフルエンザ発生か、松本家畜保健衛生所で確認中

 長野県は2月25日夕刻、同県でトリインフルエンザ擬似例が発生したと発表した。発生したのは長野県下伊那郡阿智村で、同日午前10時に鶏1羽が死亡しているという連絡があった。連絡元では鶏1羽とチャボ5羽を飼養しており、飯田家畜保健衛生所で簡易キットを用いて死亡した鶏を含む全羽を検査した結果、死亡した鶏1羽から陽性反応があった。その後、同日午後に松本家畜保健衛生所で再度簡易キットを用いて6羽の検査を行ったところでは全羽陰性だった。長野県では6羽全部について抗体検査とウイルス分離を開始している。併せて同県では、当該の鶏とチャボをすべて松本家畜保健衛生所に移し、飼育舎の消毒、付近への立ち入り制限を実施している。

 本件に関する長野県のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

■ 参考図書 ■

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