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2004.02.03

【高血圧治療の調査】その1 459人が調査に協力、うち循環器内科医は97人

 MedWaveが昨年末に実施した「高血圧治療に関する調査」がこのほどまとまった。高血圧治療の実態のほか降圧薬の処方率や処方理由、評価などを明らかにするもので、今回で3回目となる。調査には459人が協力。内訳は循環器内科医師97人、その他の内科医師258人、その他医師104人だった。調査概要は以下の通り。

 今回、調査対象としたのは表(文末)に示した50銘柄。

 調査協力者は、MedWave会員登録者に本アンケートを告知し協力医師を募った。
 
 調査結果は、製薬企業が製造・販売している降圧薬の認知率や評価などを循環器内科医とその他の内科医、その他の医師に分けて分析した。各科目の定義は専門科目に対する質問で「循環器内科」と回答した医師を「循環器内科医」に「その他の内科」と回答した医師を「その他の内科医」、「その他」に回答した医師を「その他の医師」とした。

 調査方法は、webサイト調査で、協力者にアンケートURLにアクセスしてもらい、web上で各質問に回答する方法とした。調査期間は、2003年11月〜2003年12月。

 有効回答数は、循環器内科師97人、その他の内科医師258人、その他の医師104人。

 調査項目は以下の通り。

1】高血圧治療に関する事柄
 1週間に診察する高血圧患者数 
 1週間の降圧薬の処方せん枚数
 高血圧患者に多い合併症  
 第一選択薬にしている系統/第二選択薬の系統
 最近1年間での採用する第一選択薬の変更の有無 
 第一選択薬を決定する際の重視点
 第一選択薬で効果が得られない場合の方針