2003.12.02

大日本製薬創製の抗てんかん剤「ゾニサミド」、欧州で承認申請

 大日本製薬は12月1日、同社が創製した抗てんかん剤の「ゾニサミド(一般名)」のライセンス供与先であるアイルランドのElan社が、欧州医薬審査庁に対し、販売承認申請を行ったと発表した。申請した適応症は12歳以上の小児と成人の部分てんかんの併用療法だという。ゾニサミドの国内での販売名は「エクセグラン」で1989年から販売している。米国市場では米国Elan社がZonegranの商品名で2000年に発売しており、2002年実績で4300万ドルの売り上げ高を得ている。日本では、さらにパーキンソン病の適応症追加を目指し、現在、臨床試験を実施している。

 プレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 69歳男性、失神 日経メディクイズ●心電図
  2. 【レッスン9】異常陰影を指摘せよ(難易度 低) 山口哲生の「目指せ!肺癌検診の達人」
  3. 30歳代男性。胸部異常陰影 日経メディクイズ●胸部X線
  4. 透析拒否で死亡、遺族が医師を訴えた理由 特集◎福生病院の「透析拒否で死亡」報道が投げかけたもの《3》
  5. 急性胆管炎・胆嚢炎ガイドラインはこう変わった インタビュー◎国際基準「Tokyoガイドライン」が大幅改訂
  6. 1歳10カ月男児。食物アレルギー精査 日経メディクイズ●小児
  7. 診断エラー・カンファレンスの秘訣 診断エラー学のすすめ
  8. 息子に承継させたい院長が取った余計な行動 特集◎医師人生「後半戦」の落とし穴《2》承継(前編)
  9. 経口第3世代セフェムは薬学的に「だいたいうんこ」… 第67回日本化学療法学会より
  10. 患者さんを無意識に傷つける「善意という呪い」 Dr.西&Dr.宮森の「高齢者診療はエビデンスだけじゃいかんのです」
医師と医学研究者におすすめの英文校正