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2003.12.02

松下電工、エスエス製薬など、快眠テーマのポータルサイトを開設

 松下電工は、眠りに関連する分野における市場創出を目指し、エスエス製薬など異業種8社の参画を得て、12月1日に「快眠コンソーシアム」を設立した。活動第1弾として、同日から「快眠ポータルサイト」の運営を開始した。参画企業は、イワタ、エスエス製薬、花王、グンゼ、太陽化学、ハウスホールド、パラマウントベッド、ロフテーの各社。

 当面の活動内容としては、生活者の眠りに関する知識の啓蒙、ポータルサイトを経由した睡眠の調査活動、加盟各社の協業による新商品の開発やライフスタイルの提案などを行っていくという。2004年3月20日には、東京・汐留の松下電工本社で、国立精神・神経センター老人精神保健研究室長の白川修一氏と広島大学総合科学部教授の堀忠雄氏らによる市民公開講座の開催を予定している。

 また、快眠ポータルサイトは、個人利用者が自分の睡眠に関する問題点と解決方法、関連する情報を効率よく収集できる双方向のサイト運営を目指す。国立精神・神経センターの白川氏と松下電工が共同開発した「眠り相談ソフト」が質問を受け付け、眠りの健康度チェックやアドバイスの提示を行う。

 松下電工のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)