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2003.09.09

心肺蘇生とAEDに関する短期集中講座、スタート

 厚生労働省が一般の人に自動体外式除細動器(AED)の使用を認める方針を打ち出したことで、今後、AEDを装備した救急車が増えるほか、空港や駅、スポーツ施設などにも順次、AEDが設置されていくことになりそうです。救急医療には日頃縁の遠い医師やその他の医療職の方々にとっても、AEDを使用した心肺蘇生の機会が増えていくと考えられます。

 MedWaveでは、9月9日の救急の日を機に、AEDの概要と心肺蘇生の最新動向について、帝京大学医学部附属病院救命救急センター教授の坂本哲也氏の執筆で、短期集中講座を開設します。坂本氏は、米国心臓協会(AHA)などが提唱した心肺蘇生に関する最新のガイドラインである国際ガイドライン2000を基にした救命処置の教育プログラムの普及に取り組んでおり、その概要についても紹介する予定です。

 この連載講座について、お問い合わせやご意見、反論などがありましたら、ぜひメールを担当者宛てnakazawa@nikkeibp.co.jpにお寄せください。掲載の場合はあらかじめご連絡致します。