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2003.06.20

【日本DDS学会速報】 第19回DDS学会が開催、医療、IT、バイオ、ナノテクの知恵を結集 

 第19回日本DDS学会が6月19日、京都・宝ヶ池の国立京都国際会館で開幕した。会期は20日までの2日間。今期学会のメインテーマは、「DDSを支える新技術:BT、IT、NT」。バイオテクノロジー、情報技術、ナノテクノロジーを結集して創薬を目指す。シンポジウムもこれに沿って、「ナノテクノロジー技術とDDS」「IT・ゲノム科学とDDS」「バイオテクノロジー技術とDDS」の3セッションで構成している。

 参加者は主催者発表で約480人。特別講演・招待講演、受賞講演が計7題、シンポジウムとワークショップが計7セッション、一般口演90題、ポスター62題と小規模ながら、創薬を中心に素材から臨床治験まで幅広い演題を取り上げている。(中沢真也)