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2003.05.27

国立感染研、SARS関連の増員体制を決定

 国立感染症研究所は5月27日午後、所内会議を開催し、重症急性呼吸器症候群(SARS)をきっかけに厚生労働省が決定していた9人増員の配属先を決めた。感染症情報センターに6人、ウイルス1部、3部における病原体検査担当・研究担当者3人となる。感染症情報センターに配置される6人は主に疫学と実地調査を担当する予定。

 なお、「増員に伴う予算措置などは未定」(感染症情報センター長の岡部信彦氏)という。(中沢真也)