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2003.05.20

ウガンダでコレラが流行、2カ月で患者数277人うち死者35人

 世界保健機関(WHO)によると、ウガンダBundibugyo地域でコレラが流行しており、3月と4月の2カ月間で患者数は277人、うち死者は35人に上ったという。患者の殆どが、Semliki川とLamia川周辺で見つかっている。これは、WHOがウガンダ政府の報告を受け、19日に公表したもの。ウガンダの公衆衛生研究所は、コレラ菌O1 El Tor Ogawaを検出している。

 ウガンダ厚生省は、コレラの発生した地域に対して、適切な衛生管理についての教育や、医療関係者に対する患者管理に関するトレーニングなどを行い、この流行を食い止める努力をしているという。

 詳しくは、WHOによるニュース・リリースまで。(當麻 あづさ、医療ジャーナリスト)