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2003.04.08

日本ベーリンガーと三共、「アレジオン」ドライシロップも共同販売

 日本ベーリンガーインゲルハイムと三共は4月7日、抗アレルギー薬の「アレジオン」(一般名:塩酸エピナスチン)のドライシロップ製剤についても、共同販売を行うことで基本合意に達したと発表した。ドライシロップ製剤は小児用で、2004年前半にも承認の見込み。

 「アレジオン」は1994年に錠剤、昨年は内服液が発売されており、いずれも日本ベーリンガーインゲルハイムが製造、三共と共同で販売している。ただし、錠剤や内服液には小児適応がない上、錠剤には昨年から安価なジェネリック薬が登場しており、ドライシロップ製剤の投入でブランド力を一層強化する狙いだ。

 なお、抗アレルギー薬のドライシロップ製剤には他に、「ザジデン」(一般名:フマル酸ケトチフェン)や「リザベン」(一般名:トラニラスト)などがある。この件に関するニュース・リリースは、こちらまで。