2003.03.19

【SARS速報】  香港などで原因ウイルス特定か

 香港の新聞「The Standard」などの報道によると、香港中文大学と重症急性呼吸器感染症(SARS)患者が収容されている香港プリンスオブウェールズ病院のチームが3月18日までにSARSの病原体を特定した模様だ。確認したのは香港中文大学医学部微生物学教室のJohn Tam教授らで、電子顕微鏡により、パラミクソウイルスと特定したという。パラミクソウイルスには、おたふくかぜを引き起こすムンプスウイルスや仙台ウイルス、麻疹ウイルスなど複数あり、仮にパラミクソウイルスであることが特定されたとしても、同定が完了したわけではない。

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