2003.03.17

【SARS速報】 厚生労働省、感染地域への旅行者へ注意呼びかけ

 厚生労働省は3月17日、原因不明の重症急性呼吸器症候群(SARS)の患者発生が報告されているインドネシア、カナダ、シンガポール、タイ、中国、香港、フィリピン、ベトナムへの旅行者に対して、注意を喚起するとともに、同地域から帰国後、38度以上の急な発熱や、咳、息切れ、呼吸困難などの呼吸器症状が出た場合は、すぐに医療機関で受診するよう呼びかけた。

 厚生労働省成田空港検疫所が運用しているホームページ「海外渡航者のための感染症情報」でも、同様の注意を呼びかけている。

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