2003.03.04

日本小児科学会、ホームページに学会雑誌の最新号目次を掲載

 日本小児科学会は2月26日、ホームページに学会雑誌の最新号目次を掲載した。「小児医療の現況」を特集し、病院小児科勤務医の勤務状況や小児科当直医の身体面に関する検討、救急担当小児科医師へのアンケートなどが報告されている。このほか原著論文も10報掲載されている。原著については要旨の閲覧も可能。詳しくは学会ホームページへ。原著論文のタイトルと著者は以下の通り。

◇高インスリン血性低血糖症に対するdiazoxideの有効性と安全性
 田中敏章氏ら

◇3種類のインフルエンザ迅速診断キットの比較検討
 原三千丸氏

◇術式でみたフォンタン手術後の不整脈
 大橋直樹氏ら

◇急性脳症罹患後に発症したてんかん:重度後遺症合併例における検討
 栗原まな氏ら

◇先天性代謝異常症に対する造血細胞移植療法の現状と課題
 今泉益栄氏ら

◇長期経管栄養重症心身障害児(者)に対するセレン投与の試み
 木村昭彦氏ら

◇蛋白漏出性胃腸症を合併した尋常性天疱瘡の1例
 大島美保氏ら

◇タンデム型質量分析計によるスクリーニングで発見されたプロピオン酸血症の1乳児例
 堀川洋子氏ら

◇偽性低アルドステロン症I型を呈した4pモノソミーの1例
 神辺智春氏ら

◇小児化膿性仙腸関節炎の6症例
 保田由喜治氏ら

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