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2003.01.17

新規スイッチOTC配合の水虫薬、近く3成分4品目が登場

 医療用医薬品を大衆薬(一般用医薬品)に転用する、いわゆるスイッチOTCが配合された水虫薬3成分4品目が、近く発売されることが決まった。佐藤製薬の「ラマストンMX」が1月中旬にも発売される(関連トピックス参照)ほか、杏林製薬の「トークール」と大正製薬の「ダマリンエース」が1月23日に、エスエス製薬の「アトラントエース」が2月1日に発売される。

 「ラマストンMX」に配合されるスイッチOTC成分は塩酸ブテナフィン(医療用薬の商品名:メンタックス、ボレー)。この成分は武田薬品工業の「スコルバ」シリーズなどにも配合される予定。「トークール」「ダマリンエース」には塩酸アモロルフィン(同:ペキロン)、「アトラントエース」には塩酸ネチコナゾール(同:アトラント)が配合される。

 「トークール」「ダマリンエース」に関するニュース・リリースはこちら、「アトラントエース」に関してはこちら、「ラマストンMX」に関してはこちら(PDF形式)まで。

■関連トピックス■
◆ 2002.12.4 新規スイッチOTC配合の水虫薬が年初にも発売