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病気と健康の間

"人間は「病の器」。だが、症状の多くは健康と病気の間にある違和感、不調感だ。暮らしのなかで、ちょっとやってみたい心と体のエクササイズ。"

新着一覧
  • 検査値の異常値と正常値の違い(2009年6月5日)
    21世紀医療フォーラム取材班シニアライター 田野井真緒

    「政治と野球の話はしない」のが、私の行きつけの飲み屋のルールだが、病気の話題はよくする。「コレステロールが高いらしい」「オレもだよ」「やあねえ、カッコ悪い」。口の悪い、これも常連の女性客。 あるとき、シークワーサーを垂らした泡盛の水割りを飲んでいたら、血圧が低いという顔見知りが入ってきた。「上が79で下が50そこそこ」だと言う。(続きを読む

  • 釣りバカ日誌の「浜ちゃん」が心筋梗塞と無縁なワケ(2009年5月22日)
    医療コラムニスト 21世紀医療フォーラム取材班シニアライター 田野井真緒

     若者よりも30代、40代ときには50代の働き盛りが好んで読むマンガ雑誌、『ビッグコミックオリジナル』に登場する「釣りバカ日誌」の浜崎伝助氏は、釣りができないくらいなら出世などしたくないと思っている。釣りさえできれば左遷も大歓迎だ。 ゴルフは仕事と割り切るサラリーマンもいるなかで、浜ちゃんは、釣りを仕事に生かそうなどとは考えない。それでも、なぜか釣り仲間は社長や財界のトップ。 そんな浜ちゃんと正反対なのが上司の佐々木さん。浜ちゃんに釣りを教えた張本人だが、釣りなんかしても仕事に結びつかないと、さっさとゴルフに転向した。仕事のためなら趣味ぐらいいつでも捨てられるというタイプである。ドジだが、上昇志向が(続きを読む

  • 心の制服(2009年5月6日)
    医療コラムニスト 21世紀医療フォーラム取材班シニアライター 田野井真緒

     心理カウンセラーから、こんなクライアントの話を聞いた。──自分なりに貢献してきたという自負もあった会社からの突然の出向命令。ラインからはずされた挫折感。過去の栄光が忘れられないから、職場の新しい仲間とも親しくなれない。「オレに出世は無縁」。そう思ったときから仕事が面白くなくなり憂うつになった。出向先で、たまに新しい発見があっても、目と耳をふさいで人とのつながりを拒んだ。(続きを読む

  • 「ライフスタイルの改善が病気の1次予防につながる」(2009年3月16日)
    医療コラムニスト 21世紀医療フォーラム取材班シニアライター 田野井真緒
  • 「血圧自動測定器がもたらす不安について」(2009年3月7日)
    医療コラムニスト 21世紀医療フォーラム取材班シニアライター 田野井真緒