日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

モビプレップ配合内用剤基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:ナトリウム・カリウム・アスコルビン酸配合剤散

製薬会社:EAファーマ

薬価・規格: 2136.7円(1袋) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 大腸内視鏡検査前処置の腸管内容物の排除
  • 大腸手術時前処置の腸管内容物の排除

注意すべき副作用詳しく見る

悪心尿中蛋白陽性腹痛発疹白血球数増加頭痛徐脈AST増加ALT増加血中LDH増加

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 本剤1袋を水に溶解して約2Lの溶解液とする
  • 溶解液を1時間あたり約1Lの速度で経口投与する
  • 溶解液を約1L投与した後、水又はお茶を約0.5L飲用する
    • 但し、排泄液が透明になった時点で投与を終了し、投与した溶解液量の半量の水又はお茶を飲用する
  • 排泄液が透明になっていない場合には、残りの溶解液を排泄液が透明になるまで投与し、その後、追加投与した溶解液量の半量の水又はお茶を飲用する
    • なお、本剤1袋(溶解液として2L)を超える投与は行わない
  • 1.大腸内視鏡検査前処置:検査当日の朝食は絶食(水分摂取は可)とし、検査開始予定時間の約3時間以上前から投与を開始する
  • 2.大腸手術前処置:手術前日の昼食後は絶食(水分摂取は可)とし、昼食後約3時間以上経過した後、投与を開始する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 胃腸管閉塞症
    • 腸管穿孔
    • 中毒性巨大結腸症
    • 過敏症
    • 腸閉塞
    • 胃排出不全

副作用

主な副作用

悪心尿中蛋白陽性腹痛発疹白血球数増加頭痛徐脈AST増加ALT増加血中LDH増加肝機能異常

重大な副作用

嘔吐ショックアナフィラキシー顔面蒼白血圧低下嘔気嘔気持続気分不良眩暈冷感蕁麻疹呼吸困難顔面浮腫腸管穿孔腸閉塞鼡径ヘルニア嵌頓低ナトリウム血症意識障害痙攣虚血性大腸炎マロリー・ワイス症候群吐血血便失神意識消失

上記以外の副作用

好中球百分率増加リンパ球百分率減少口渇血中コレステロール増加血中CK増加血中CPK増加過敏症そう痒症血管浮腫睡眠障害浮動性眩暈腹部膨満肛門不快感不快感消化不良嚥下障害鼓腸血圧上昇倦怠感悪寒空腹血中重炭酸塩減少高カルシウム血症低カルシウム血症低リン酸血症低カリウム血症血中クロル異常脱水

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 胃腸管閉塞症
    • 腸管穿孔
    • 中毒性巨大結腸症
    • 過敏症
    • 腸閉塞
    • 胃排出不全
  • 慎重投与
    • 狭心症
    • 痙攣発作
    • 心機能障害
    • 腎機能障害
    • 脱水
    • 陳旧性心筋梗塞
    • 低ナトリウム血症
    • グルコース−6−リン酸脱水素酵素欠損症
    • 高度便秘
    • 腸管狭窄
    • 腸管憩室
    • 誤嚥を起こす
    • 腹部手術
    • アルコールの禁断症状
    • ベンゾジアゼピンの禁断症状
    • 腎機能に影響を及ぼす薬剤使用中
    • 痙攣発作のリスクが高い
    • 痙攣発作の閾値を低下させる薬剤使用中
    • 嘔吐反射障害
    • 重度急性炎症性腸疾患
    • 三環系抗うつ薬使用中
  • 注意
    • 意識障害
    • 嚥下困難
    • 電解質異常
    • 糖尿病用薬投与中
    • 誤嚥を起こす
    • 腸管内に内容物が貯溜
  • 投与に際する指示
    • 電解質異常
    • 糖尿病用薬投与中

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
腎機能に影響を及ぼす薬剤使用中 体液異常
利尿剤 体液異常
ACE阻害剤 体液異常
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 体液異常
非ステロイド系抗炎症剤 体液異常
腎機能に影響を及ぼす薬剤使用中 電解質異常
利尿剤 電解質異常
ACE阻害剤 電解質異常
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 電解質異常
非ステロイド系抗炎症剤 電解質異常
三環系抗うつ剤 痙攣発作
痙攣閾値を低下させる薬剤 痙攣発作
経口薬剤 吸収を妨げる

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    大腸内視鏡検査前処置、大腸手術時前処置における腸管内容物の排除。

    用法・用量(添付文書全文)

    本剤1袋を水に溶解して約2Lの溶解液とする。溶解液を1時間あたり約1Lの速度で経口投与する。溶解液を約1L投与した後、水又はお茶を約0.5L飲用する。但し、排泄液が透明になった時点で投与を終了し、投与した溶解液量の半量の水又はお茶を飲用する。排泄液が透明になっていない場合には、残りの溶解液を排泄液が透明になるまで投与し、その後、追加投与した溶解液量の半量の水又はお茶を飲用する。なお、本剤1袋(溶解液として2L)を超える投与は行わない。
    1.大腸内視鏡検査前処置:検査当日の朝食は絶食(水分摂取は可)とし、検査開始予定時間の約3時間以上前から投与を開始する。
    2.大腸手術前処置:手術前日の昼食後は絶食(水分摂取は可)とし、昼食後約3時間以上経過した後、投与を開始する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    1.排便、腹痛等の状況を確認しながら慎重に投与する。
    2.約1Lの溶解液を投与しても排便がない場合には、腹痛、嘔気、嘔吐のないことを必ず確認したうえで投与を継続し、排便が認められるまで十分観察する。
    3.口渇時には、本剤の投与中でも水又はお茶を飲用してよいことを説明する。特に、脱水を起こす恐れがある患者には、本剤の投与前や投与後にも、積極的に水分を摂取するよう指導する。
    4.高齢者では特に時間をかけて投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    臨床試験成績:国内臨床試験で本剤を投与された被験者280例中32例(11.4%)に40件の副作用(臨床検査値の異常を含む)が認められ、主なものは悪心7例(2.5%)、AST(GOT)増加6例(2.1%)、尿中蛋白陽性5例(1.8%)、ALT(GPT)増加3例(1.1%)、腹痛、嘔吐、発疹、白血球数増加各2例(0.7%)であった(承認時)。
    1.重大な副作用
    1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、顔面蒼白、血圧低下、嘔吐、嘔気持続、気分不良、眩暈、冷感、蕁麻疹、呼吸困難、顔面浮腫等が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意5.」の項を参照し、指導する。
    2).腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓:腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を行い、適切な処置を行う。なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意5.」の項を参照し、指導する。
    3).低ナトリウム血症:低ナトリウム血症を来し、意識障害、痙攣等が現れることがあるので、この様な症状が現れた場合には、電解質補正等の適切な処置を行う。なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意5.」の項を参照し、指導する。
    4).虚血性大腸炎:虚血性大腸炎を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意5.」の項を参照し、指導する。
    5).マロリー・ワイス症候群:嘔吐、嘔気に伴うマロリー・ワイス症候群を起こすことがあるので、観察を十分に行い、吐血、血便等が認められた場合には、適切な処置を行う。なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意5.」の項を参照し、指導する。
    6).失神、意識消失:失神、意識消失を起こすことがあり、血圧低下を伴う症例も報告されている。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意5.」の項を参照し、指導する。
    2.その他の副作用:次のような症状が現れた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行う。
    1).過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、(頻度不明)そう痒症、蕁麻疹、血管浮腫。
    2).精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛、(頻度不明)睡眠障害、痙攣、浮動性眩暈。
    3).消化器:(0.1〜5%未満)悪心、嘔吐、腹痛、(頻度不明)腹部膨満、肛門不快感、消化不良、嚥下障害、鼓腸。
    4).循環器:(0.1〜5%未満)血圧低下、徐脈、(頻度不明)血圧上昇。
    5).肝臓:(0.1〜5%未満)AST増加(GOT増加)、ALT増加(GPT増加)、血中LDH増加、肝機能異常。
    6).腎臓:(0.1〜5%未満)尿中蛋白陽性。
    7).血液:(0.1〜5%未満)白血球数増加、好中球百分率増加、リンパ球百分率減少。
    8).その他:(0.1〜5%未満)口渇、血中コレステロール増加、血中CK増加(血中CPK増加)、(頻度不明)倦怠感、悪寒、空腹、不快感、血中重炭酸塩減少、高カルシウム血症、低カルシウム血症、低リン酸血症、低カリウム血症、血中クロル異常、脱水。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (警告)
    1.本剤の投与により、腸管内圧上昇による腸管穿孔を起こすことがあるので、排便、腹痛等の状況を確認しながら、慎重に投与するとともに、腹痛等の消化器症状が現れた場合は投与を中断し、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を行い、投与継続の可否について慎重に検討する。特に、腸閉塞を疑う患者には問診、触診、直腸診、画像検査等により腸閉塞でないことを確認した後に投与するとともに、腸管狭窄、高度な便秘、腸管憩室のある患者では注意する。
    2.本剤の投与により、ショック、アナフィラキシー等を起こすことがあるので、自宅での服用に際し、特に副作用発現時の対応について、患者に説明する。
    (禁忌)
    1.胃腸管閉塞症及び腸閉塞の疑いのある患者[腸管穿孔を起こす恐れがある]。
    2.腸管穿孔[腹膜炎その他重篤な合併症を起こす恐れがある]。
    3.胃排出不全[穿孔を起こす恐れがある]。
    4.中毒性巨大結腸症[穿孔を引き起こし腹膜炎、腸管出血を起こす恐れがある]。
    5.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.腸管狭窄、高度便秘の患者[腸閉塞及び腸管穿孔を起こす恐れがある]。
    2.腸管憩室のある患者[腸管穿孔を起こす恐れがある]。
    3.腹部手術歴のある患者[腸閉塞を起こす恐れがある]。
    4.高齢者。
    5.グルコース−6−リン酸脱水素酵素欠損症[溶血を起こす恐れがある]。
    6.嘔吐反射障害又は誤嚥を起こす恐れのある患者。
    7.腎機能障害のある患者[体液異常/電解質異常を起こす恐れがある]。
    8.心機能障害のある患者[本剤投与時に電解質変動が起きた場合、不整脈を起こす恐れがある]。
    9.狭心症、陳旧性心筋梗塞の患者[投与により体が冷えるため、まれに胸痛を起こす恐れがある]。
    10.脱水を起こす恐れのある患者。
    11.重度急性炎症性腸疾患患者[病態を悪化させる恐れがある]。
    12.腎機能に影響を及ぼす薬剤使用中(利尿剤、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、アンジオテンシン受容体阻害薬、非ステロイド性抗炎症薬等)の患者[体液異常/電解質異常を起こす恐れがある]。
    13.痙攣発作の既往がある患者及び痙攣発作のリスクが高い患者(三環系抗うつ薬使用中など痙攣発作の閾値を低下させる薬剤使用中の患者、アルコールの禁断症状やベンゾジアゼピンの禁断症状がある患者、低ナトリウム血症の既往又は疑いのある患者)[本剤投与時に電解質変動が起きた場合、痙攣発作を起こす恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.まれに腸管穿孔、腸閉塞、虚血性大腸炎及びマロリー・ワイス症候群を起こすことがある。腸管穿孔及び虚血性大腸炎は腸管内圧上昇により発症し、マロリー・ワイス症候群は胃内圧上昇あるいは嘔吐、嘔気により発症するので、投与に際しては次の点に留意する。特に高齢者の場合は十分観察しながら投与する。
    1).患者の日常の排便の状況を確認し、本剤投与前日あるいは投与前にも通常程度の排便があったことを確認した後投与する。
    2).短時間での投与は避ける(1L/時間をめどに投与する)とともに、腸管の狭窄あるいは便秘等で腸管内に内容物が貯溜している場合には注意して投与する。
    3).本剤の投与により排便があった後も腹痛、嘔吐が継続する場合には、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を行い、腸管穿孔等がないか確認する。
    4).本剤を投与中、重篤な鼓腸、腹部膨満感、腹痛、嘔気、嘔吐等の徴候、あるいはその他の処置の継続を困難にするような何らかの反応が発現した場合には、投与を中断し、投与継続の可否について慎重に検討する。
    2.電解質異常のある患者に投与する場合は、投与前に電解質補正を行う。また、本剤を投与中、体液/電解質の変化を示す何らかの症候(浮腫、息切れ、疲労増加、心不全等)を発現した場合は、電解質濃度を測定し、必要に応じて適切に処置する。
    3.排便に伴う腸管内圧の変動により、眩暈、ふらつき、一過性血圧低下等が発現することがあるので、十分に観察しながら投与する。
    4.本剤の溶解液に他成分や香料を添加した場合、浸透圧や電解質濃度が変化したり、腸内細菌により可燃性ガスが発生したりする可能性があるので添加しない。
    5.自宅で服用させる場合は、次の点に留意する。
    1).患者の日常の排便の状況を確認させるとともに、前日あるいは服用前に通常程度の排便があったことを確認させ、排便がない場合は相談するよう指導する。
    2).副作用が現れた場合、対応が困難な場合があるので、一人での服用は避けるよう指導する。
    3).飲み始めのコップ2〜3杯目までは、特にゆっくり服用させ、アナフィラキシーの徴候に注意するよう指導する。
    4).消化器症状(腹痛、嘔気、嘔吐等)やショック、アナフィラキシー等の副作用について説明し、症状が現れた場合は服用を中止し直ちに受診し、また服用後も同様の症状が現れる恐れがあるので、現れた場合には直ちに受診する旨を伝える。
    5).脱水を起こす恐れがある患者には、本剤の投与前(例えば検査前日夜や検査当日の朝など)や投与後にも、水分を摂取するよう指導する。
    6.誤嚥により、嚥下性肺炎、呼吸困難等を起こすことがあるので、誤嚥を起こす恐れのある患者(高齢者、嚥下困難な患者、意識障害のある患者等)に投与する際には注意する。
    7.糖尿病用薬投与中の患者への投与:糖尿病用薬により血糖をコントロールしている患者については、検査前日の本剤投与は避け、検査当日に十分観察しながら本剤を投与し、また、糖尿病用薬の投与は検査当日の食事摂取後より行う[食事制限により低血糖を起こす恐れがある]。
    8.薬剤の吸収に及ぼす影響:本剤による腸管洗浄が経口投与された薬剤の吸収を妨げる可能性があるので、投与時間等に注意する。また、薬剤の吸収阻害が臨床上重大な問題となる薬剤を投与中の患者については、院内で十分観察しながら投与する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、投与速度を遅くし、水分補給を積極的に行うなど、十分観察しながら投与する。特に高齢者において腸管穿孔、腸閉塞を起こした場合は、より重篤な転帰をたどることがあるため、投与中は観察を十分行い、異常が認められた場合には投与を中止し、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を行い、適切な処置を行う。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊婦及び授乳婦への使用経験はなく、妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない[使用経験がない]。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    1.各種の尿糖検査で、尿糖の検出を阻害することがある[アスコルビン酸含有のため]。
    2.各種の尿検査(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある[アスコルビン酸含有のため]。
    3.血糖測定結果に影響を及ぼす可能性がある[アスコルビン酸含有のため]。
    (過量投与)
    過量投与により、徴候及び症状を伴って、低ナトリウム血症、低カリウム血症、脱水、血液量減少などの重篤な電解質異常を引き起こすことが予想される。過量に服用した場合には、注意深く観察し適切に治療する。
    (適用上の注意)
    1.調製方法:本剤は1袋全量を水に溶解し、約2Lの溶解液とした後投与する。また、隔壁が完全に開通し、小室の薬剤が残っていないことを確認した後投与する。調製の際は、容器を外袋から取り出したのち、次のように取り扱う。
    1).上部のキャップを開けて★の目印まで水を入れる。
    2).キャップをきちんと閉め、バッグを寝かせて、大室(A剤)の上から両手で押して大室と小室(B剤)との隔壁を開通させる。
    3).バッグを良く振り本剤を溶解する。
    4).キャップを開けて2Lの目盛り線まで更に水を入れる。
    5).キャップをしっかりと閉めて軽く振り、本剤が完全に溶解したことを確認する。
    2.調製時:本剤の溶解液に他成分や香料の添加をしない。
    3.保存時:溶解後速やかに使用することが望ましいが、やむを得ずすぐに使用できない場合には、冷蔵庫内に保存し、48時間以内に使用する。
    4.投与速度:溶解液(約180mL)をコップに移し、1時間にコップ6杯(約1L)をめどとする。
    5.投与時:投与は排泄液がほぼ透明になるまで続ける(但し、2Lを上限とする)。投与終了後も数回排便が生じることがある。
    (保管上の注意)
    開封後吸湿注意。

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