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プロナーゼMS基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:プロナーゼ散

製薬会社:科研製薬

薬価・規格: 128.8円(20,000単位) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 胃内視鏡検査の胃内粘液の溶解除去

注意すべき副作用詳しく見る

ショックアナフィラキシー様症状呼吸困難全身潮紅浮腫過敏症発疹発赤胃出血

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 検査15〜30分前に、プロナーゼとして20000単位を炭酸水素ナトリウム1gとともに約50〜80mLの水に溶かし、経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 胃内出血

副作用

主な副作用

過敏症発疹発赤胃出血

重大な副作用

ショックアナフィラキシー様症状呼吸困難全身潮紅浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 胃内出血
  • 慎重投与
    • 血液凝固異常
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 胃内出血
  • 注意
    • 胃内出血

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    胃内視鏡検査における胃内粘液の溶解除去。

    用法・用量(添付文書全文)

    検査15〜30分前に、プロナーゼとして20000単位を炭酸水素ナトリウム1gとともに約50〜80mLの水に溶かし、経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例4,207例中、副作用(臨床検査値異常を含む)が認められたのは9例(0.21%)15件で、その主なものは胃出血2件(0.05%)等であった(効能追加承認時及び再審査結果時)。
    1.重大な副作用
    ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、全身潮紅、浮腫等)(いずれも頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).消化器:(0.1%未満)胃出血(胃の潰瘍部、ポリープ等の病変からの出血)。
    2).過敏症:(頻度不明)発疹・発赤等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.胃内出血のある患者[粘液の除去に伴い、出血が悪化する恐れがある]。
    2.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.胃内出血の疑いのある患者[粘液の除去に伴い、患部より出血する恐れがある]。
    2.血液凝固異常のある患者[in vitroでフィブリン溶解作用が認められていることから、血液凝固系に影響を与える恐れがある]。
    3.重篤な肝障害、重篤な腎障害のある患者[重篤な肝障害、腎障害のある患者では、血液凝固能異常がみられる恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    本剤の投与により、胃の潰瘍部、ポリープ等の病変から出血が現れることがあるので、胃内出血のある患者には投与しない。また、胃内出血の疑いのある患者には十分注意する。
    (適用上の注意)
    投与・服用時:
    1.本剤は内視鏡検査時に実施されている通常の前処置(6時間以上の絶食、咽頭麻酔及び鎮痙剤、抗不安剤等の投与)として投与する。
    2.本剤は酸性条件下では不安定であるため、炭酸水素ナトリウム1gを同時に投与する。また、ジメチコン等の消泡剤と同時に投与することが望ましい。
    3.本剤の溶解には水を使用し、溶解後、直ちに服用する。
    4.本剤の十分な効果を得るため、投与後は臥位による体位変換を行うことが望ましい。
    (取扱い上の注意)
    注意:本剤は飛散しやすく、特に多量に取扱う際に過敏症状(くしゃみ、鼻水等)を起こすことがあるので、マスクを使用するなど一般的保護手段を講じることが望ましい。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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