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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

マラロン小児用配合錠の基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
246.8円(1錠)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • マラリア
注意すべき副作用
腹痛 、 悪心 、 嘔吐 、 頭痛 、 下痢 、 蕁麻疹 、 皮膚粘膜眼症候群 、 Stevens−Johnson症候群 、 アナフィラキシー 、 浮動性眩暈
用法・用量(主なもの)
  • 1.治療:1).成人:1日1回アトバコン/プログアニル塩酸塩として1000mg/400mgを3日間、食後に経口投与する
  • 2).小児:体重に応じアトバコン/プログアニル塩酸塩として次記の投与量を1日1回3日間、食後に経口投与する
  • 5〜8kg:125mg/50mg
  • 9〜10kg:187.5mg/75mg
  • 11〜20kg:250mg/100mg
  • 21〜30kg:500mg/200mg
  • 31〜40kg:750mg/300mg
  • >40kg:1000mg/400mg
  • 2.予防:1).成人:1日1回アトバコン/プログアニル塩酸塩として250mg/100mgを、マラリア流行地域到着24〜48時間前より開始し、流行地域滞在中及び流行地域を離れた後7日間、毎日食後に経口投与する
  • 2).小児:体重に応じアトバコン/プログアニル塩酸塩として次記の投与量を1日1回、マラリア流行地域到着24〜48時間前より開始し、流行地域滞在中及び流行地域を離れた後7日間、毎日食後に経口投与する
  • 11〜20kg:62.5mg/25mg
  • 21〜30kg:125mg/50mg
  • 31〜40kg:187.5mg/75mg
  • >40kg:250mg/100mg
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 重度腎障害

副作用

主な副作用
腹痛 、 悪心 、 嘔吐 、 頭痛 、 下痢 、 蕁麻疹 、 浮動性眩暈 、 口内炎 、 発疹 、 発熱 、 咳嗽
重大な副作用
皮膚粘膜眼症候群 、 Stevens−Johnson症候群 、 アナフィラキシー 、 多形紅斑 、 肝炎 、 胆汁うっ滞 、 重度肝機能障害 、 汎血球減少症 、 無顆粒球症 、 白血球減少
上記以外の副作用
口腔内潰瘍 、 貧血 、 過敏症 、 血管浮腫 、 血管炎 、 幻覚 、 不眠症 、 胃障害 、 脱毛 、 低ナトリウム血症 、 食欲不振 、 アミラーゼ上昇 、 肝酵素上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • 重度腎障害
  • 相対禁止
    • 重度腎障害
  • 慎重投与
    • 腎障害<重度腎障害に予防の目的で投与する場合を除く>
  • 注意
    • 意識障害
    • 嘔吐
    • 下痢
    • 重度腎障害
    • 臓器不全
  • 投与に際する指示
    • 意識障害
    • 嘔吐
    • 下痢
    • 臓器不全
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
クマリン系抗凝血剤
抗凝固作用を増強
ワルファリン
抗凝固作用を増強
リファンピシン類
アトバコンの血中濃度が約53%低下しt1/2は約33時間短縮
リファブチン
アトバコンの血中濃度が約34%低下しt1/2は約14時間短縮
テトラサイクリン系抗生物質
アトバコンの血漿中濃度は約40%低下
メトクロプラミド
アトバコンの血漿中濃度は約58%低下
ジドブジン製剤
みかけの経口クリアランスは約25%低下しAUCは約33%増加
インジナビル
Cmin・ssが有意に減少<約23%減少>
インジナビル
トラフ濃度が減少

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

マラリア。
<効能・効果に関連する使用上の注意>
1.本剤はヒプノゾイト(マラリア原虫の休眠体)には効果がないため、マラリア原虫の休眠体が形成される三日熱マラリア及び卵形マラリアの治療に用いる場合は、再発に注意し、マラリア原虫の休眠体に対する活性を示す薬剤による治療を考慮する。
2.重度腎障害のある患者に治療の目的で投与する場合、本剤の配合成分であるプログアニルの排泄が遅延し、血中濃度が上昇することで副作用が発現する危険性が高いため、他剤の投与を考慮するなど投与の可否を慎重に判断し、治療による有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。

用法・用量(添付文書全文)

1.治療:
1).成人:1日1回アトバコン/プログアニル塩酸塩として1000mg/400mgを3日間、食後に経口投与する。
2).小児:体重に応じアトバコン/プログアニル塩酸塩として次記の投与量を1日1回3日間、食後に経口投与する。
5〜8kg:125mg/50mg。
9〜10kg:187.5mg/75mg。
11〜20kg:250mg/100mg。
21〜30kg:500mg/200mg。
31〜40kg:750mg/300mg。
>40kg:1000mg/400mg。
2.予防:
1).成人:1日1回アトバコン/プログアニル塩酸塩として250mg/100mgを、マラリア流行地域到着24〜48時間前より開始し、流行地域滞在中及び流行地域を離れた後7日間、毎日食後に経口投与する。
2).小児:体重に応じアトバコン/プログアニル塩酸塩として次記の投与量を1日1回、マラリア流行地域到着24〜48時間前より開始し、流行地域滞在中及び流行地域を離れた後7日間、毎日食後に経口投与する。
11〜20kg:62.5mg/25mg。
21〜30kg:125mg/50mg。
31〜40kg:187.5mg/75mg。
>40kg:250mg/100mg。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
1.投与量に応じて錠数が最も少なくなる製剤を選択する。
2.本剤の配合成分であるアトバコンは絶食下では吸収量が低下するため、食後又は乳飲料とともに1日1回毎日定められた時刻に投与させる。
3.下痢又は嘔吐を来している患者ではアトバコンの吸収が低下する可能性があるため、本剤の投与後1時間以内に嘔吐した場合には、再投与させる。

副作用(添付文書全文)

治療:
マラリアの成人及び12歳以上の小児患者を対象とした海外臨床試験において、総症例436例中、202例(46%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されている。その主なものは、腹痛74例(17%)、悪心54例(12%)、嘔吐54例(12%)、頭痛44例(10%)であった(承認時)。
マラリアの小児患者(3〜12歳)を対象とした海外臨床試験において、総症例115例中、27例(23%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されている。その主なものは、嘔吐11例(10%)、そう痒症7例(6%)であった(承認時)。
マラリアの小児患者(体重5kg以上11kg未満)を対象とした海外臨床試験において、総症例100例中、11例(11%)に副作用が報告されている。その内訳は、下痢6例(6%)、嘔吐2例(2%)、咳嗽、そう痒症、便秘各1例(1%)であった(承認時)。
マラリア治療(成人及び11kg以上の小児)における国内使用成績調査において、7例中3例(42.9%)に副作用が報告された。その内訳は、嘔吐2例(28.6%)、悪心、下痢、肝機能異常、蕁麻疹各1例(14.3%)であった(第4回安全性定期報告時)。
予防:
健康成人を対象としたマラリア予防の海外臨床試験(投与期間10週間)において、総症例381例中、64例(17%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されている。その主なものは、頭痛18例(5%)であった(承認時)。
健康小児(4〜16歳)を対象としたマラリア予防の海外臨床試験(投与期間12週間)において、総症例125例中、52例(42%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されている。その主なものは、腹痛39例(31%)、頭痛17例(14%)、嘔吐9例(7%)であった(承認時)。
健康小児(4〜16歳)を対象としたマラリア予防の海外臨床試験(平均投与期間86日間)において、総症例165例中、1例(1%)に副作用として悪心1例(1%)が報告された(承認時)。
健康小児(3歳以上)及び成人を対象としたマラリア予防の海外実薬対照臨床試験(平均投与期間28日)において、総症例493例中、149例(30%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されている。その主なものは、下痢37例(8%)、異常な夢33例(7%)、口腔内潰瘍形成29例(6%)、腹痛27例(5%)であった(承認時)。
健康小児(14歳以上)及び成人を対象としたマラリア予防の海外実薬対照臨床試験(平均投与期間26日)において、総症例511例中、110例(22%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されている。その主なものは、下痢27例(5%)であった(承認時)。
健康小児(3〜16歳)を対象としたマラリア予防の海外臨床試験(平均投与期間23日間)において、総症例110例中、9例(8%)に副作用が報告されている。その主なものは、下痢4例(4%)であった(承認時)。
マラリア予防(成人及び40kgを超える小児)における国内使用成績調査において、339例中24例(7.1%)に副作用が報告された。その主なものは、下痢11例(3.2%)、頭痛、腹部不快感各3例(0.9%)であった(第4回安全性定期報告時)。
1.重大な副作用
1).皮膚粘膜眼症候群(Stevens−Johnson症候群)(0.3%)、多形紅斑(頻度不明):皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2).重度の肝機能障害、肝炎、胆汁うっ滞(頻度不明):重度肝機能障害、肝炎、胆汁うっ滞が現れることがあるので、必要に応じ肝機能検査を行う。
3).アナフィラキシー(0.3%):アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
4).汎血球減少症(頻度不明)、無顆粒球症、白血球減少(頻度不明):*汎血球減少症、無顆粒球症、白血球減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う[*:汎血球減少症は重度腎障害患者で報告されている]。
2.その他の副作用
1).血液:(頻度不明)貧血。
2).過敏症:(頻度不明)血管浮腫、血管炎。
3).精神神経系:(1%未満)頭痛、浮動性眩暈、(頻度不明)幻覚、不眠症。
4).消化器:(1〜5%未満)下痢、腹痛、(1%未満)悪心、嘔吐、口内炎、(頻度不明)胃障害、口腔内潰瘍形成。
5).皮膚:(1%未満)発疹、蕁麻疹、(頻度不明)脱毛。
6).その他:(1%未満)発熱、(頻度不明)低ナトリウム血症、食欲不振、アミラーゼ上昇、肝酵素上昇、咳嗽。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.予防の目的で投与する場合、重度腎障害のある患者[本剤の配合成分であるプログアニルの排泄が遅延し、血中濃度が上昇する可能性がある]。
(慎重投与)
腎障害<重度腎障害に予防の目的で投与する場合を除く>のある患者[本剤の配合成分であるプログアニルの排泄が遅延し、血中濃度が上昇する可能性がある]。
(重要な基本的注意)
1.本剤の使用に際しては、マラリアに関して十分な知識と経験を持つ医師又はその指導の下で行う。
2.本剤を予防に用いる場合には、渡航先のマラリア汚染状況も踏まえて、本剤の必要性を慎重に検討する。
3.意識障害や臓器不全を伴う重症マラリア患者においては、本剤の効果が十分に得られない可能性があるため、他の治療を考慮する。
4.本剤の投与後にマラリア再燃した場合、又は予防的化学療法失敗した場合には、マラリアの赤血球期に有効な別の薬剤の投与を考慮する。
5.三日熱マラリアに対しアトバコン及びプログアニルを単独投与したとき、再発がしばしば報告されているため、三日熱マラリア又は卵形マラリアに曝露された旅行者及びこれらの原虫によるマラリア発症者には、マラリア原虫の休眠体に対する活性を示す薬剤による治療を考慮する。
6.腎障害のある患者において、本剤の配合成分であるプログアニルの排泄が遅延し、血中濃度が上昇する可能性があるため、重度腎障害のある患者に予防の目的で投与しない。なお、重度腎障害のある患者に治療の目的で使用する場合、副作用が発現する危険性が高いため、投与にあたっては、十分に観察する。
7.下痢又は嘔吐が認められている急性マラリアの患者では、代替治療を検討すべきであるが、本剤を用いる場合には、血液中のマラリア原虫数を慎重にモニターする。
(相互作用)
テトラサイクリン併用投与中、メトクロプラミド併用投与中、リファンピシン併用投与中及びリファブチン併用投与中等の患者では、アトバコンの血中濃度が低下することから、血液中のマラリア原虫数を慎重にモニターする。また、プログアニルは主にCYP2C19で代謝される。
併用注意:
1.クマリン系抗凝固剤(ワルファリン等)[プログアニルはこれらの薬剤の抗凝固作用を増強する可能性があるので、これらの薬剤を継続している患者においてマラリアの予防及び治療に対し本剤を開始又は中止する場合には、注意する(機序は不明である)]。
2.リファンピシン[リファンピシンとの併用によりアトバコンの血中濃度が約53%低下しt1/2は約33時間短縮したので、血液中のマラリア原虫数を慎重にモニターする(機序は不明である)]。
3.リファブチン[リファブチンとの併用によりアトバコンの血中濃度が約34%低下しt1/2は約14時間短縮したので、血液中のマラリア原虫数を慎重にモニターする(機序は不明である)]。
4.テトラサイクリン[テトラサイクリンの併用でアトバコンの血漿中濃度は約40%低下したので、血液中のマラリア原虫数を慎重にモニターする(機序は不明である)]。
5.メトクロプラミド[メトクロプラミドの併用でアトバコンの血漿中濃度は約58%低下したので、血液中のマラリア原虫数を慎重にモニターする(機序は不明である)]。
6.ジドブジン[アトバコンとの併用によりジドブジンのみかけの経口クリアランスは約25%低下しAUCは約33%増加した(機序は不明である)]。
7.インジナビル[アトバコンとの併用によりインジナビルのCmin・ssが有意に減少<約23%減少>し、インジナビルのトラフ濃度が減少するため、併用に注意する(機序は不明である)]。
(高齢者への投与)
本剤の薬物動態試験において、高齢者の全身曝露量増加し、一般に高齢者では肝・腎機能等の生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[アトバコン:ラットに投与したところ、ヒトに本剤を投与したときの推定曝露量の約6.5倍の血漿中濃度において生殖発生毒性はみられなかったが、ウサギでは、ヒトでの推定曝露量の約1.4倍の血漿中濃度において母動物毒性(母動物体重低値及び母動物摂餌量低値)に関連すると考えられる流産及び軽度な胎仔体長低値・胎仔体重低値がみられ、また、ラット及びウサギでは単回経口投与により胎盤を通過して胎仔に分布することが報告されている。プログアニル:ラット及びウサギの胚・胎仔発生に関する試験では、最高用量のそれぞれ20及び40mg/kg/日(ヒト推定曝露量の約1/25及び1倍に相当)の投与によっても悪影響は認められなかった。ラットの出生前・後の発生及び母体機能に関する試験では、最高16mg/kg/日(ヒト推定曝露量の約1/50に相当)の投与により悪影響は認められなかった]。
2.授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせる[アトバコン:動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されており、プログアニル:わずかにヒト乳汁中に移行することが報告されている]。
3.本剤の配合成分であるプログアニルは、マラリア原虫のジヒドロ葉酸レダクターゼ(DHFR)を阻害することにより効果を発現する。葉酸サプリメントにより本剤の効果が減弱することを示すデータはない。神経管欠損の予防のために葉酸サプリメントを投与中の出産可能年齢の女性は、本剤投与中もサプリメントを継続して良い。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児又は体重5kg未満の小児に対する安全性は確立していない。
(過量投与)
1.徴候・症状:アトバコン31500mgまでの過量投与症例が報告されている。そのうちジアフェニルスルホン(投与量不明)も同時に服用したアトバコンの過量投与患者1例では、メトヘモグロビン血症が発現した。アトバコンの過量投与後に発疹も報告されている。プログアニルでは、100〜200mg/日のプログアニル塩酸塩の用量に伴って時々見られる心窩部不快感や嘔吐などの有害事象が発現する可能性がある。また、プログアニルの過量投与では、可逆性の脱毛、手掌皮膚鱗屑及び足底部皮膚鱗屑、可逆性のアフタ性潰瘍ならびに血液学的副作用も報告されている。
2.処置:本剤の過量投与時の解毒剤は知られていない(また、血液透析の効果は不明であり、過量投与時には患者を慎重に観察し、標準的な支持療法を行う)。
(適用上の注意)
薬剤交付時:次の点について指導する。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
(その他の注意)
1.アトバコン及びプログアニル塩酸塩のイヌにおける6カ月間併用投与試験において、プログアニル塩酸塩投与群に心臓<右心房>線維性血管組織増殖及び間質性肺炎増悪がみられた。
2.アトバコンのマウスのがん原性試験において、種特異的と考えられる肝薬物代謝酵素の誘導に関連した肝臓腫瘍増加がみられた。
3.プログアニルの活性代謝物であるcycloguanil(DHFR阻害作用を有す)は細菌を用いた復帰突然変異試験で陰性であったが、マウスリンパ腫細胞を用いた遺伝子突然変異試験陽性及びマウスを用いた小核試験陽性を示した。しかしながら、cycloguanilによるこれらの影響は、フォリン酸の添加によって著しく消失又は減弱した。
4.マラリア流行地域への渡航者が本剤を予防に使用する際には、予防の基本はマラリア媒介蚊による刺咬を防ぐことであるため、他の予防手段(防虫スプレー、蚊帳の使用など)も必要であることを説明し、注意を促す。
(保険給付上の注意)
本剤を予防目的で使用した場合、保険給付されない。

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