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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

沈降破傷風トキソイド「生研」の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
644円(0.5mL1瓶)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 破傷風の予防
注意すべき副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 全身発赤 、 発赤 、 呼吸困難 、 血管浮腫 、 発熱 、 悪寒 、 頭痛 、 倦怠感
用法・用量(主なもの)
  • 初回免疫:通常、1回0.5mLずつを2回、3〜8週間の間隔で皮下又は筋肉内に注射する
  • 追加免疫:通常、初回免疫後6箇月以上の間隔をおいて、(標準として初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に)0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する
  • ただし、初回免疫のとき、副反応の強かった者には、適宜減量する
  • 以後の追加免疫のときの接種量もこれに準ずる
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 接種対象者・接種時期7.1.1. 初回免疫と追加免疫を完了した者には、数年ごとに再追加免疫として、通常、1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する(なお、再追加免疫の接種間隔は職業、スポーツ等の実施状況を考慮すること)
  • 7.1.2. 初回免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けたとき、追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けたとき又は再追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けたときは、直ちに本剤を通常、1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する
  • 7.2. 同時接種医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる〔14.1.1参照〕

副作用

主な副作用
発赤 、 発熱 、 悪寒 、 頭痛 、 倦怠感 、 下痢 、 めまい 、 関節痛 、 腫脹 、 疼痛 、 硬結
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 全身発赤 、 呼吸困難 、 血管浮腫
上記以外の副作用
著しい局所反応

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • アナフィラキシー
    • 発熱
    • 予防接種を行うことが不適当な状態
    • 重篤な急性疾患
  • 注意
    • アレルギー
    • 肝機能障害
    • 肝臓疾患
    • 凝固障害
    • 免疫不全
    • 血液疾患
    • 血小板減少症
    • 腎機能障害
    • 心臓血管系疾患
    • 腎臓疾患
    • 発育障害
    • 全身性発疹
    • 抗凝固療法施行中
    • 先天性免疫不全症
    • 予防接種で接種後2日以内に発熱
    • けいれん
    • 再追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けた
    • 初回免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けた
    • 追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けた
  • 投与に際する指示
    • 再追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けた
    • 初回免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けた
    • 追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けた
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 妊婦・産婦
    • 高齢者

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
血液凝固阻止剤
筋肉注射部位の出血

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

破傷風の予防。

用法・用量(添付文書全文)

初回免疫:通常、1回0.5mLずつを2回、3〜8週間の間隔で皮下又は筋肉内に注射する。
追加免疫:通常、初回免疫後6箇月以上の間隔をおいて、(標準として初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に)0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。ただし、初回免疫のとき、副反応の強かった者には、適宜減量する。以後の追加免疫のときの接種量もこれに準ずる。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 接種対象者・接種時期
7.1.1. 初回免疫と追加免疫を完了した者には、数年ごとに再追加免疫として、通常、1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する(なお、再追加免疫の接種間隔は職業、スポーツ等の実施状況を考慮すること)。
7.1.2. 初回免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けたとき、追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けたとき又は再追加免疫を受けた者で破傷風感染のおそれのある負傷を受けたときは、直ちに本剤を通常、1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。
7.2. 同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる〔14.1.1参照〕。

副作用(添付文書全文)

次の副反応があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副反応
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):全身発赤、呼吸困難、血管浮腫等があらわれることがある。
11.2. その他の副反応
1). 全身症状:(頻度不明)発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、下痢、めまい、関節痛[一過性で2〜3日中に消失する]。
2). 局所症状(注射部位):(頻度不明)発赤、腫脹、疼痛、硬結[一過性で2〜3日中に消失する。ただし、硬結は1〜2週間残存することがある。また、2回以上の被接種者には、ときに著しい局所反応を呈することがあるが、通常、数日中に消失する]。

使用上の注意(添付文書全文)

(接種不適当者(予防接種を受けることが適当でない者))
2.1. 明らかな発熱を呈している者。
2.2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者。
2.3. 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者。
2.4. 前記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者。
(重要な基本的注意)
8.1. 本剤は、「予防接種実施規則」及び「定期接種実施要領」に準拠して使用すること。
8.2. 被接種者について、接種前に必ず問診、検温及び診察(視診、聴診等)によって健康状態を調べること。
8.3. 本剤は添加剤としてチメロサール(水銀化合物)を含有しており、チメロサール含有製剤の投与(接種)により、過敏症(発熱、発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒等)があらわれたとの報告があるので、問診を十分に行い、接種後は観察を十分に行うこと。
8.4. 被接種者又はその保護者に、接種当日は過激な運動は避け、接種部位を清潔に保ち、また、接種後の健康監視に留意し、局所の異常反応や体調の変化、さらに高熱、けいれん等の異常な症状を呈した場合には、速やかに医師の診察を受けるよう事前に知らせること。
(特定の背景を有する者に関する注意)
(接種要注意者(接種の判断を行うに際し、注意を要する者))
被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
9.1.1. 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者〔9.2腎機能障害を有する者、9.3肝機能障害を有する者の項参照〕。
9.1.2. 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者。
9.1.3. 過去にけいれんの既往のある者。
9.1.4. 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者。
9.1.5. 本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者。
9.1.6. 血小板減少症、凝固障害のある者、抗凝固療法施行中の者:筋肉注射部位の出血のおそれがある。
(腎機能障害を有する者)
腎機能障害を有する者:接種要注意者である〔9.1.1参照〕。
(肝機能障害を有する者)
肝機能障害を有する者:接種要注意者である〔9.1.1参照〕。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、本剤の接種による有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること(なお、新生児破傷風の予防のために接種を行う場合、予診等を慎重に行い妊娠20〜36週頃に、通常、0.5mLずつ2回3〜8週間の間隔で皮下又は筋肉内に注射することが望ましい)。
(高齢者)
接種に当たっては、予診等を十分に行い、被接種者の健康状態を観察すること(一般に生理機能が低下している)。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤接種時の注意
14.1.1. 接種時
(1). 接種用器具は、ガンマ線等により滅菌されたディスポーザブル品を用い、被接種者ごとに取り換えること。
(2). 冷蔵庫から取り出し室温になってから、必ず振り混ぜ均等にして使用すること。
(3). 本剤を他のワクチンと混合して接種しないこと〔7.2参照〕。
(4). 容器の栓及びその周囲をアルコールで消毒した後、注射針をさし込み、所要量を注射器内に吸引する。この操作に当たっては雑菌が迷入しないよう注意する。また、栓を取り外し、あるいは他の容器に移し使用しないこと。
(5). 注射針の先端が血管内に入っていないことを確かめること。
(6). 一度針をさしたものは、当日中に使用すること。
14.1.2. 接種部位
(1). 接種部位は、通常、上腕伸側とし、アルコールで消毒する。なお、同一接種部位に反復して接種しないこと。
(2). 筋肉内注射に当たっては、組織・神経などへの影響を避けるため次の点に注意すること。
・ 筋肉内注射時神経走行部位を避けること。
・ 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり血液の逆流をみた場合は直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。
(取扱い上の注意)
外箱開封後は遮光して保存すること。
(保険給付上の注意)
外傷後の破傷風予防に使用した場合は、保険給付の対象となる。
(保管上の注意)
凍結を避け、10℃以下で保存。

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