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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ピラマイド原末の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
30.7円(1g)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 結核症
  • 肺結核
注意すべき副作用
重篤な肝障害 、 劇症肝炎 、 黄疸 、 間質性腎炎 、 尿酸値上昇 、 痛風発作 、 関節痛 、 好酸球増多症 、 過敏症 、 発熱
用法・用量(主なもの)
  • ピラジナミドとして、1日量1.5〜2.0gを1〜3回に分けて経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する
    • なお、他の抗結核薬と併用する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 肝障害

副作用

主な副作用
尿酸値上昇 、 痛風発作 、 関節痛 、 好酸球増多症 、 過敏症 、 発熱 、 発疹 、 食欲不振 、 悪心 、 嘔吐 、 頭痛
重大な副作用
重篤な肝障害 、 劇症肝炎 、 黄疸 、 間質性腎炎
上記以外の副作用
筋肉痛 、 色素沈着

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 肝障害
  • 慎重投与
    • 関節痛
    • 腎障害
    • 痛風発作
    • 尿酸値上昇
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
肝障害を起こしやすい薬剤
肝障害発現の危険性が増大

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

肺結核及びその他の結核症。

用法・用量(添付文書全文)

ピラジナミドとして、1日量1.5〜2.0gを1〜3回に分けて経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。なお、他の抗結核薬と併用する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤の使用にあたっては、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる[耐性菌の発現等を防ぐ]。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用(頻度不明)
1).重篤な肝障害:劇症肝炎等の重篤な肝障害、黄疸が現れることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2).間質性腎炎:間質性腎炎が現れるとの報告がある。
2.その他の副作用(頻度不明)
1).関節:尿酸値上昇、痛風発作(関節痛)。
2).血液:好酸球増多症。
3).過敏症:発熱、発疹[投与を中止する]。
4).消化器:食欲不振、悪心、嘔吐。
5).その他:頭痛、筋肉痛、色素沈着。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
肝障害のある患者[副作用として肝障害の頻度が高く、症状が悪化する恐れがある]。
(慎重投与)
1.本人又は両親、兄弟に痛風発作(関節痛)の既往歴のある患者及び尿酸値上昇している患者[副作用として尿酸値上昇、痛風発作が現れることがある]。
2.腎障害のある患者又は腎障害の疑いのある患者[腎排泄型の薬剤であり、腎障害の患者には用量調節が必要である]。
3.高齢者。
(重要な基本的注意)
本剤の投与により重篤な肝障害が現れることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
(相互作用)
併用注意:肝障害を起こしやすい薬剤[副作用として肝障害の頻度が高く、併用により肝障害発現の危険性が増大する(<危険因子>肝障害のある患者)]。
(高齢者への投与)
患者の状態を観察しながら慎重に投与する[一般に高齢者では生理機能が低下している]。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
2.授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる[ヒト母乳中へ移行することがある]。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。