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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ダフクリア錠200mgの基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
4016.8円(200mg1錠)
添付文書

基本情報

薬効分類
マクロライド系抗菌薬

細菌のタンパク質合成を阻害し細菌の増殖を抑えることで抗菌作用をあらわす薬

マクロライド系抗菌薬
  • エリスロシン
  • クラリス,クラリシッド
  • ジスロマック
  • ジョサマイ,ジョサマイシン
  • アセチルスピラマイシン
効能・効果
  • 偽膜性大腸炎
  • 感染性腸炎
注意すべき副作用
腹部膨満 、 下痢 、 悪心 、 嘔吐 、 浮動性眩暈 、 便秘 、 口内乾燥 、 鼓腸 、 味覚異常 、 頭痛
用法・用量(主なもの)
  • フィダキソマイシンとして1回200mgを1日2回経口投与する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
腹部膨満 、 下痢 、 悪心 、 嘔吐 、 浮動性眩暈 、 便秘 、 口内乾燥 、 鼓腸 、 味覚異常 、 頭痛 、 ALT上昇
重大な副作用
発疹 、 アナフィラキシー 、 そう痒症 、 血管浮腫 、 呼吸困難
上記以外の副作用
食欲減退

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 注意
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)。
<効能・効果に関連する使用上の注意>
感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)への使用にあたっては、「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与する。

用法・用量(添付文書全文)

フィダキソマイシンとして1回200mgを1日2回経口投与する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
1.本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認する。
2.本剤の投与期間は原則として10日間であり、10日間を超えて使用する場合、ベネフィット・リスクを考慮して投与の継続を慎重に判断する。

副作用(添付文書全文)

国内第3相試験において、104例中9例(8.65%)に15件の副作用が認められた。発現した副作用は、貧血、心室細動、腹部膨満、下痢、痔核、悪心、嘔吐、浮動性眩暈、妄想、発疹、発熱、口腔カンジダ症、抱合ビリルビン増加、痛風、ピロリン酸カルシウム結晶性軟骨石灰化症(各1例)であり、いずれの副作用も発現頻度は0.96%であった(承認時)。
1.重大な副作用
アナフィラキシー(頻度不明):アナフィラキシー(発疹、そう痒症、血管浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用
1).消化器:(1%以上)便秘、悪心、嘔吐、(1%未満)腹部膨満、下痢、口内乾燥、鼓腸。
2).精神神経系:(1%未満)浮動性眩暈、味覚異常、頭痛。
3).その他:(1%未満)ALT上昇(GPT上昇)、食欲減退。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態に注意して投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
1.妊婦等:妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
2.授乳婦:授乳婦へは治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[授乳婦への投与に関する安全性は確立していない]。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(国内での使用経験がない)。
(適用上の注意)
薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

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