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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

オースギ大柴胡湯エキスT錠の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
7.5円(1錠)
添付文書

基本情報

薬効分類
漢方製剤(概論)

自然由来の生薬(しょうやく)から構成され、日本で独自に発展を遂げた伝統医学である漢方医学による治療などに使われる薬

漢方製剤(概論)
  • 葛根湯(カッコントウ):ツムラ葛根湯、クラシエ葛根湯など
  • 大建中湯(ダイケンチュウトウ):ツムラ大建中湯、コタロー大建中湯
  • 芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ):ツムラ芍薬甘草湯、クラシエ芍薬甘草湯など
  • 補中益気湯(ホチュウエッキトウ):ツムラ補中益気湯、クラシエ補中益気湯など
  • 六君子湯(リックンシトウ):ツムラ六君子湯、クラシエ六君子湯など
  • 抑肝散(ヨクカンサン):ツムラ抑肝散、オースギ抑肝散料など
  • 牛車腎気丸(ゴシャジンキガン):ツムラ牛車腎気丸
  • 加味逍遙散(カミショウヨウサン):ツムラ加味逍遙散、クラシエ加味逍遙散料など
  • 小青竜湯(ショウセイリュウトウ):ツムラ小青竜湯、クラシエ小青竜湯など
  • 麦門冬湯(バクモンドウトウ):ツムラ麦門冬湯、クラシエ麦門冬湯など
効能・効果
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 便秘
  • 胃炎
  • 常習便秘
  • 高血圧に伴う肩こり
  • 肥胖症
注意すべき副作用
間質性肺炎 、 発熱 、 咳嗽 、 呼吸困難 、 肺音異常 、 捻髪音 、 肝機能障害 、 黄疸 、 AST上昇 、 ALT上昇
用法・用量(主なもの)
  • 1日18錠を2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する
    • なお、年齢、体重、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用
食欲不振 、 腹痛 、 下痢
重大な副作用
間質性肺炎 、 発熱 、 咳嗽 、 呼吸困難 、 肺音異常 、 捻髪音 、 肝機能障害 、 黄疸 、 AST上昇 、 ALT上昇 、 Al−P上昇 、 γ−GTP上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 下痢
    • 軟便
    • 著しく胃腸虚弱
患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 授乳婦
    • 乳児
    • 虚弱者(衰弱者を含む)
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 乳児(0日〜364日)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

がっしりとした体格で比較的体力があり、便秘の傾向のあるものの次の諸症:胃炎、常習便秘、高血圧に伴う肩こり、頭痛、便秘、肩こり、肥胖症。

用法・用量(添付文書全文)

1日18錠を2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
1.重大な副作用
1).間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音異常(捻髪音)等が現れた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等が現れた場合には、本剤の服用を中止し、直ちに連絡するよう患者に対し注意を行う。
2).肝機能障害、黄疸:AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、γ−GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用(頻度不明)
消化器:食欲不振、腹痛、下痢等。

使用上の注意(添付文書全文)

(慎重投与)
1.下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
2.著しく胃腸虚弱な患者[食欲不振、腹痛、下痢等が現れることがある]。
3.著しく体力の衰えている患者[副作用が現れやすくなり、その症状が増強される恐れがある]。
(重要な基本的注意)
1.本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与する。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避ける。
2.他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意し、ダイオウを含む製剤との併用には、特に注意する。
3.ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用法・用量に注意する。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[本剤に含まれるダイオウの子宮収縮作用及び骨盤内臓器の充血作用により流早産の危険性がある]。
2.授乳中の婦人には慎重に投与する[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある]。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
(取扱い上の注意)
1.直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所に保管する。
2.本剤は天然の生薬を原料としているので、色や味等に多少の差異を生じることがあるが、効果に変わりない。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。