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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

デザレックス錠5mgの基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
57.2円(5mg1錠)
添付文書

基本情報

薬効分類
抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)

抗ヒスタミン作用(体内物質ヒスタミンの働きを抑える作用)によりアレルギー反応を抑えることで蕁麻疹、花粉症、喘息などによる、皮膚の腫れや痒み、鼻炎(くしゃみや鼻みずなど)、咳などの症状を改善する薬

抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)
  • アレジオン
  • アレグラ
  • アレロック
  • レスタミン
  • ポララミン
  • クラリチン
  • ザイザル
  • デザレックス
  • ビラノア
  • ルパフィン
効能・効果
  • アレルギー性鼻炎
  • 湿疹・皮膚炎のそう痒
  • 蕁麻疹
  • 皮膚疾患のそう痒
  • 皮膚そう痒症のそう痒
注意すべき副作用
傾眠 、 白血球数増加 、 血中コレステロール増加 、 ショック 、 アナフィラキシー 、 チアノーゼ 、 呼吸困難 、 血圧低下 、 血管浮腫 、 てんかん
用法・用量(主なもの)
  • 通常、12歳以上の小児及び成人にはデスロラタジンとして1回5mgを1日1回経口投与する

副作用

主な副作用
傾眠 、 白血球数増加 、 血中コレステロール増加 、 頭痛 、 精神運動亢進 、 頻脈 、 動悸 、 口内乾燥 、 発疹 、 疲労 、 食欲亢進
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 チアノーゼ 、 呼吸困難 、 血圧低下 、 血管浮腫 、 てんかん 、 痙攣 、 肝機能障害 、 黄疸 、 著しいAST上昇 、 著しいALT上昇 、 著しいγ−GTP上昇 、 著しいAl−P上昇 、 著しいLDH上昇 、 著しいビリルビン上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
  • 注意
    • 肝機能障害
    • 腎機能障害
    • てんかん
患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 12歳未満の小児(0歳〜11歳)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
エリスロマイシン
デスロラタジン及び3−OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇
ケトコナゾール
デスロラタジン及び3−OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1). アレルギー性鼻炎。
2). 蕁麻疹。
3). 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒。

用法・用量(添付文書全文)

通常、12歳以上の小児及び成人にはデスロラタジンとして1回5mgを1日1回経口投与する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):ショック、アナフィラキシー(チアノーゼ、呼吸困難、血圧低下、血管浮腫等)があらわれることがある。
11.1.2. てんかん(頻度不明)〔9.1.1参照〕。
11.1.3. 痙攣(頻度不明)。
11.1.4. 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明):著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ−GTP上昇、著しいAl−P上昇、著しいLDH上昇、著しいビリルビン上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
11.2. その他の副作用
1). 神経系障害:(2%未満)傾眠、(頻度不明)頭痛、精神運動亢進。
2). 心臓障害:(頻度不明)頻脈、動悸。
3). 胃腸障害:(頻度不明)口内乾燥。
4). 皮膚及び皮下組織障害:(頻度不明)発疹。
5). 一般・全身障害及び投与部位の状態:(頻度不明)疲労。
6). その他:(2%未満)白血球数増加、血中コレステロール増加、(頻度不明)食欲亢進。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
2.1. 本剤の成分又はロラタジンに対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
8.1. 〈効能共通〉効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。
8.2. 〈アレルギー性鼻炎〉季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. てんかんの既往のある患者:十分な問診を行うこと(発作があらわれることがある)〔11.1.2参照〕。
(腎機能障害患者)
腎機能障害患者:デスロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある〔16.6.1参照〕。
(肝機能障害患者)
肝機能障害患者:デスロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある〔16.6.2参照〕。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与を避けることが望ましい(本剤の動物試験(ラット、ウサギ)で催奇形性は認められていないが、ロラタジンを投与したラットの試験でデスロラタジンの胎仔への移行が報告されている)。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(ロラタジンの臨床試験で、デスロラタジンのヒト母乳中への移行が報告されている)。
(小児等)
国内において、低出生体重児、新生児、乳児、幼児及び12歳未満の小児を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
一般に生理機能が低下している。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
エリスロマイシン、ケトコナゾール〔16.7参照〕[デスロラタジン及び3−OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた(機序不明)]。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3〜5日前から本剤の投与を中止すること。
(過量投与)
13.1. 処置
過量投与時、本剤は血液透析によって除去できない。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(取扱い上の注意)
外箱開封後は遮光して保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。

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