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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

アゼプチン錠1mgの基本情報

先発品(後発品あり)
一般名
製薬会社
薬価・規格
13円(1mg1錠)
添付文書

基本情報

薬効分類
抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)

抗ヒスタミン作用(体内物質ヒスタミンの働きを抑える作用)によりアレルギー反応を抑えることで蕁麻疹、花粉症、喘息などによる、皮膚の腫れや痒み、鼻炎(くしゃみや鼻みずなど)、咳などの症状を改善する薬

抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)
  • アレジオン
  • アレグラ
  • アレロック
  • レスタミン
  • ポララミン
  • クラリチン
  • ザイザル
  • デザレックス
  • ビラノア
  • ルパフィン
効能・効果
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性鼻炎
  • 気管支喘息
  • 湿疹・皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 皮膚そう痒症
  • 痒疹
注意すべき副作用
眠気 、 倦怠感 、 口渇 、 悪心 、 嘔吐 、 苦味感 、 味覚異常 、 Al−P上昇 、 白血球増多 、 排尿困難
用法・用量(主なもの)
  • 〈気管支喘息〉通常、アゼラスチン塩酸塩として1回2mgを、朝食後及び就寝前の1日2回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 〈アレルギー性鼻炎及び蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹〉通常、アゼラスチン塩酸塩として1回1mgを、朝食後及び就寝前の1日2回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用
眠気 、 倦怠感 、 口渇 、 悪心 、 嘔吐 、 苦味感 、 味覚異常 、 Al−P上昇 、 白血球増多 、 排尿困難 、 血尿
上記以外の副作用
月経異常 、 めまい 、 頭痛 、 手足のしびれ 、 口内のあれ 、 口周囲のあれ 、 食欲不振 、 胸やけ 、 胃部不快感 、 腹痛 、 便秘 、 下痢 、 顔面ほてり 、 動悸 、 鼻乾燥 、 息苦しさ 、 AST上昇 、 ALT上昇 、 過敏症 、 発疹 、 頻尿 、 浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 注意
    • 長期ステロイド療法
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1). 気管支喘息。
2). アレルギー性鼻炎。
3). 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹。

用法・用量(添付文書全文)

〈気管支喘息〉
通常、アゼラスチン塩酸塩として1回2mgを、朝食後及び就寝前の1日2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈アレルギー性鼻炎及び蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹〉
通常、アゼラスチン塩酸塩として1回1mgを、朝食後及び就寝前の1日2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 精神神経系:(0.1〜5%未満)眠気、倦怠感、(0.1%未満)めまい、頭痛、手足のしびれ。
2). 消化器:(0.1〜5%未満)口渇、悪心・嘔吐、(0.1%未満)口内のあれ及び口周囲のあれ、食欲不振、胸やけ、胃部不快感、腹痛、便秘、下痢。
3). 循環器:(0.1%未満)顔面ほてり、動悸。
4). 呼吸器:(0.1%未満)鼻乾燥、息苦しさ。
5). 肝臓:(0.1%未満)AST上昇、ALT上昇等、(頻度不明)Al−P上昇。
6). 過敏症:(0.1%未満)発疹。
7). 血液:(頻度不明)白血球増多。
8). 泌尿器:(0.1%未満)頻尿、(頻度不明)排尿困難、血尿。
9). その他:(0.1〜5%未満)苦味感、味覚異常、(0.1%未満)浮腫、(頻度不明)月経異常。
発現頻度は製造販売後調査を含む。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
8.1. 〈効能共通〉眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等の危険を伴う機械の操作には従事させないように十分注意すること。
8.2. 〈効能共通〉長期ステロイド療法を受けている患者で、本剤投与によりステロイド減量をはかる場合は十分な管理下で徐々に行うこと。
8.3. 〈アレルギー性鼻炎〉本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。
8.4. 〈気管支喘息〉気管支喘息の場合、本剤はすでに起こっている発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、このことを患者に十分説明しておく必要がある。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(動物実験(ラット)で大量投与(臨床用量の370倍以上)による催奇形作用が報告されている)。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている)。
(小児等)
低出生体重児、新生児、乳児又は幼児を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
薬剤自身の味である苦味のため苦味感、味覚異常があらわれることがある。
(取扱い上の注意)
20.1. 錠バラ包装は開栓後、湿気を避け遮光して保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。

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