日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

クロモグリク酸Na細粒小児用10%「TCK」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:クロモグリク酸ナトリウム細粒

製薬会社:辰巳化学

薬価・規格: 26.3円(10%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 食物アレルギーのアトピー性皮膚炎

注意すべき副作用詳しく見る

過敏症発疹下痢腹痛食欲不振嘔気咽頭刺激感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 2歳未満の幼児には1回0.5g(クロモグリク酸ナトリウムとして50mg)を、また、2歳以上の小児には1回1g(クロモグリク酸ナトリウムとして100mg)をそれぞれ1日3〜4回(毎食前ないし毎食前及び就寝前)経口投与する
    • なお、症状に応じて適宜増減する
    • 但し、1日投与量はクロモグリク酸ナトリウムとして40mg/kgを超えない範囲とする

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

過敏症発疹下痢腹痛食欲不振嘔気咽頭刺激感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    食物アレルギーに基づくアトピー性皮膚炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    2歳未満の幼児には1回0.5g(クロモグリク酸ナトリウムとして50mg)を、また、2歳以上の小児には1回1g(クロモグリク酸ナトリウムとして100mg)をそれぞれ1日3〜4回(毎食前ないし毎食前及び就寝前)経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。但し、1日投与量はクロモグリク酸ナトリウムとして40mg/kgを超えない範囲とする。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    1.過敏症:(頻度不明)発疹[発現した場合には投与を中止する]。
    2.消化器:(頻度不明)下痢、腹痛、食欲不振、嘔気。
    3.咽頭:(頻度不明)咽頭刺激感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    抗原食物の除去療法を併用している症例においては、本剤投与により症状の改善がみられても、主要な抗原食物の制限は継続することが望ましい。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ウサギ、マウス)で母体に毒性が現れる大量の注射により胎仔毒性(胎仔吸収、胎仔体重減少等)の報告がある]。
    (小児等への投与)
    6カ月未満の乳児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    調製方法:本剤は少量の水又は温湯に溶解後服用させることが望ましい。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、クロモグリク酸Na細粒小児用10%「TCK」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 70歳女性。咽頭痛 日経メディクイズ●救急
    2. 今季のインフルエンザ、異常な立ち上がりに インフルエンザ診療Next:トピックス
    3. 遠隔ロボット手術、今後どう進む? 日本外科学会理事長の森正樹氏が現状と今後を紹介
    4. 【動画】オッカムの剃刀、ヒッカムの格言、どちらを… 動画で学ぶ「英国式vs米国式 外来診療の進め方」
    5. 13歳女児。繰り返す発熱 日経メディクイズ●小児
    6. 内視鏡前の梅毒・肝炎検査、要らなくないですか 記者の眼
    7. 働き方改革で即効性高い「切り札」とは? 日経ヘルスケアon the web
    8. 憩室炎を繰り返す患者を診たら考えたいこと 田中由佳里の「ハラワタの診かた」
    9. 時代遅れになった「退院支援」 医師が知らない介護の話
    10. 発熱と嘔吐の乳児に投与する急速輸液は 日経DIクイズ 病院篇
    医師と医学研究者におすすめの英文校正