日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

インタール細粒10%基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:クロモグリク酸ナトリウム細粒

製薬会社:サノフィ

薬価・規格: 65.8円(10%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 食物アレルギーのアトピー性皮膚炎

注意すべき副作用詳しく見る

下痢食欲不振腹痛発疹過敏症嘔気咽頭刺激感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 2歳未満の幼児には1回0.5g(クロモグリク酸ナトリウムとして50mg)を、また、2歳以上の小児には1回1g(クロモグリク酸ナトリウムとして100mg)をそれぞれ1日3〜4回(毎食前ないし毎食前及び就寝前)経口投与する
    • なお、症状に応じて適宜増減する
    • 但し、1日投与量はクロモグリク酸ナトリウムとして40mg/kgを超えない範囲とする

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

下痢食欲不振腹痛発疹過敏症嘔気咽頭刺激感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    食物アレルギーに基づくアトピー性皮膚炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    2歳未満の幼児には1回0.5g(クロモグリク酸ナトリウムとして50mg)を、また、2歳以上の小児には1回1g(クロモグリク酸ナトリウムとして100mg)をそれぞれ1日3〜4回(毎食前ないし毎食前及び就寝前)経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。但し、1日投与量はクロモグリク酸ナトリウムとして40mg/kgを超えない範囲とする。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例3,163例中59例(1.87%)に副作用が認められ、主な副作用は下痢、食欲不振、腹痛等の消化器症状33例(1.04%)、発疹等の皮膚症状14例(0.44%)であった(再審査結果通知:1996年3月)。
    1.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹[発現した場合には投与を中止する]。
    2.消化器:(0.1〜5%未満)下痢、腹痛、食欲不振、(0.1%未満)嘔気。
    3.咽頭:(0.1%未満)咽頭刺激感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    抗原食物の除去療法を併用している症例においては、本剤投与により症状の改善がみられても、主要な抗原食物の制限は継続することが望ましい。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ウサギ、マウス)で母体に毒性が現れる大量の注射により胎仔毒性(胎仔吸収、胎仔体重減少等)の報告がある]。
    (小児等への投与)
    6カ月未満の乳児に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
    (適用上の注意)
    調製方法:本剤は少量の水又は温湯に溶解後服用させることが望ましい。

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