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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

マイオビュー注シリンジの基本情報

先発品(後発品なし)

基本情報

効能・効果
  • 心機能の診断
  • 心臓疾患の診断
注意すべき副作用
過敏症 、 発疹 、 嘔吐 、 血圧低下 、 潮紅 、 熱感 、 口内灼熱感 、 金属味 、 動悸 、 口内異常感
用法・用量(主なもの)
  • 1.心筋シンチグラフィ:本剤185〜740MBqを静脈内に投与し、投与後10分以降に、被検部に検出器を向け、撮像若しくはデータ収集及び処理を行い、心筋シンチグラムを得る
    • なお、投与量は、年齢、体重、検査方法により、適宜増減する
  • 2.初回循環時法:本剤370〜740MBqを静脈内に急速に投与し、投与直後よりデータを収集し、心RIアンジオグラムを得る
  • 必要に応じ、収集したデータより、左室駆出分画等を算出する
    • なお、投与量は、年齢、体重、検査方法により、適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 嘔吐 、 血圧低下 、 潮紅 、 熱感 、 口内灼熱感 、 金属味 、 動悸 、 口内異常感 、 嗅覚錯誤

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.心筋シンチグラフィによる心臓疾患の診断。
2.初回循環時法による心機能の診断。

用法・用量(添付文書全文)

1.心筋シンチグラフィ:本剤185〜740MBqを静脈内に投与し、投与後10分以降に、被検部に検出器を向け、撮像若しくはデータ収集及び処理を行い、心筋シンチグラムを得る。なお、投与量は、年齢、体重、検査方法により、適宜増減する。
2.初回循環時法:本剤370〜740MBqを静脈内に急速に投与し、投与直後よりデータを収集し、心RIアンジオグラムを得る。必要に応じ、収集したデータより、左室駆出分画等を算出する。なお、投与量は、年齢、体重、検査方法により、適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

マイオビュー「注射用」の国内における臨床試験(410例)において副作用が認められた例はなかった。マイオビュー「注射用」及びマイオビュー注シリンジの使用成績調査(4,789例)において金属味が4件(0.08%)、動悸、口内異常感、嗅覚錯誤が各1件(各0.02%)報告された(再審査終了時)。
その他の副作用
1.過敏症:(頻度不明)発疹。
2.消化器:(頻度不明)嘔吐。
3.循環器:(頻度不明)血圧低下。
4.その他:(頻度不明)潮紅、熱感、口内灼熱感、(0.1%未満)金属味、動悸、口内異常感、嗅覚錯誤。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最少限度にとどめる。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床成績が得られていない)。
(その他の注意)
本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用する。
(取扱い上の注意)
(シリンジバイアル使用方法)
1.コンテナのセイフティバンドを切り取り、上蓋を外す。
2.プランジャーを取り付ける(添付文書の図1)。
3.コンテナから取り出す(シールドキャップを持って取り出せる)。
4.先端のゴムキャップを取り、針等(両刃針、他)を取り付ける(添付文書の図2)。
5.患者に投与する。
(使用後の廃棄方法)
1.誤刺に注意して、針等を外す。
2.プランジャーは取り付け時と反対の方向(反時計方向)に回して取り外す。
3.シールドキャップを回して取り外し、シールドからシリンジを抜き取り廃棄する。
(保管上の注意)
遮光。

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