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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

カルディオダイン注の基本情報

先発品(後発品なし)

基本情報

効能・効果
  • 心疾患の診断
注意すべき副作用
異臭 、 味覚異常 、 過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 呼吸困難 、 嘔気 、 血圧上昇 、 血圧低下 、 痙攣
用法・用量(主なもの)
  • 本剤74〜148MBqを静脈内投与する
  • 投与後15〜30分より被検部に検出器を向け、撮像もしくはデータ収集を行いシンチグラムを得る
  • 投与量は年齢、体重により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

主な副作用
異臭 、 味覚異常 、 過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 呼吸困難 、 嘔気 、 血圧上昇 、 血圧低下 、 痙攣 、 失神
上記以外の副作用
意識低下 、 顔面蒼白 、 脱力感 、 注射部腫脹 、 口内異常感 、 注射部疼痛

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

脂肪酸代謝シンチグラフィによる心疾患の診断。

用法・用量(添付文書全文)

本剤74〜148MBqを静脈内投与する。投与後15〜30分より被検部に検出器を向け、撮像もしくはデータ収集を行いシンチグラムを得る。投与量は年齢、体重により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

臨床試験及び使用成績調査(全3,989例)において、異臭が17件(0.43%)、味覚異常が4件(0.10%)、口内異常感が1件(0.03%)、注射部疼痛が2件(0.05%)報告された(再審査終了時)。
その他の副作用
1.過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感。
2.呼吸器:(頻度不明)呼吸困難。
3.消化器:(頻度不明)嘔気。
4.循環器:(頻度不明)血圧上昇、血圧低下。
5.精神神経系:(頻度不明)痙攣、失神、意識低下。
6.その他:(頻度不明)顔面蒼白、脱力感、注射部腫脹、(0.1〜5%未満)異臭、味覚異常、(0.1%未満)口内異常感、注射部疼痛。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最少限度にとどめる。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床成績が得られていない)。
(適用上の注意)
注射漏れをおこすと投与部位に痛みを生じることがあるので、投与に際しては薬液が血管外に漏出しないように注意する。
(その他の注意)
本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用する。
(取扱い上の注意)
(シリンジバイアル使用方法)
1.コンテナのセイフティバンドを切り取り、上蓋を外す。
2.プランジャーを取り付ける(添付文書の図1)。
3.コンテナから取り出す(シールドキャップを持って取り出せる)。
4.先端のゴムキャップを取り、針等(両刃針、他)を取り付ける(添付文書の図2)。
5.患者に投与する。
(使用後の廃棄方法)
1.誤刺に注意して、針等を外す。
2.プランジャーは取り付け時と反対の方向(反時計方向)に回して取り外す。
3.シールドキャップを回して取り外し、シールドからシリンジを抜き取り廃棄する。
(保管上の注意)
遮光。

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