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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

パーヒューザミン注の基本情報

先発品(後発品あり)

基本情報

効能・効果
  • 局所脳血流シンチグラフィ
注意すべき副作用
過敏症 、 発疹 、 紅斑状皮疹 、 小丘疹 、 注射部発赤 、 かゆみ 、 嘔気 、 血圧低下 、 胸痛 、 痙攣
用法・用量(主なもの)
  • 本剤37〜222MBqを静脈内に注射し、投与後15〜30分後より被検部にガンマカメラ等の検出部を向け撮像もしくはデータを収録し、脳血流シンチグラムを得る
  • 必要に応じて局所脳血流量を求める
  • 投与量は、年齢、体重により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 紅斑状皮疹 、 小丘疹 、 注射部発赤 、 かゆみ 、 嘔気 、 血圧低下 、 胸痛 、 痙攣

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

局所脳血流シンチグラフィ。

用法・用量(添付文書全文)

本剤37〜222MBqを静脈内に注射し、投与後15〜30分後より被検部にガンマカメラ等の検出部を向け撮像もしくはデータを収録し、脳血流シンチグラムを得る。必要に応じて局所脳血流量を求める。
投与量は、年齢、体重により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

臨床試験及び使用成績調査(全11,558例)において副作用が認められた例はなかった(再審査終了時)。
その他の副作用(頻度不明)
1.過敏症:発疹、紅斑状皮疹、小丘疹、注射部発赤、かゆみ。
2.消化器:嘔気。
3.循環器:血圧低下、胸痛。
4.精神神経系:痙攣。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最少限度にとどめる。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床成績が得られていない)。
(適用上の注意)
本剤を投与するにあたっては、放射性ヨウ素が甲状腺に摂取されることを防止するため、投与前から検査後も数日無機ヨウ素1日20mg以上を投与し、甲状腺ヨウ素摂取能を抑制しておくことが望ましい。また、膀胱部の被曝を軽減させるため、撮像前後できるだけ患者に水分を摂取させ、排尿させる。
(その他の注意)
1.(社)日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射性医薬品安全性専門委員会の「放射性医薬品副作用事例調査報告」において、まれに血管迷走神経反応(動悸、嘔気)、アレルギー反応(発赤など)が現れることがあると報告されている。
2.本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用する。
(取扱い上の注意)
(シリンジバイアル使用方法)
1.コンテナのセイフティバンドを切り取り、上蓋を外す。
2.プランジャーを取り付ける(添付文書の図1)。
3.コンテナから取り出す(シールドキャップを持って取り出せる)。
4.先端のゴムキャップを取り、針等(両刃針、他)を取り付ける(添付文書の図2)。
5.患者に投与する。
(使用後の廃棄方法)
1.誤刺に注意して、針等を外す。
2.プランジャーは取り付け時と反対の方向(反時計方向)に回して取り外す。
3.シールドキャップを回して取り外し、シールドからシリンジを抜き取り廃棄する。
(保管上の注意)
遮光。

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