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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

クリアボーン注の基本情報

先発品(後発品なし)

基本情報

効能・効果
  • 骨疾患の診断
注意すべき副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 血圧低下 、 発疹 、 過敏症 、 そう痒感 、 顔面潮紅 、 発赤 、 嘔吐
用法・用量(主なもの)
  • 通常、成人には555〜740MBqを肘静脈内に注射し、1〜2時間の経過を待って被検部の骨シンチグラムを撮る
  • 投与量は、年齢、体重により適宜増減する

副作用

主な副作用
過敏症 、 そう痒感 、 顔面潮紅 、 発赤 、 嘔吐 、 悪心 、 食思不振 、 チアノーゼ 、 徐脈 、 動悸 、 てんかん様発作
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 血圧低下 、 発疹
上記以外の副作用
耳閉感 、 頭痛 、 めまい 、 ふらつき 、 発熱 、 気分不良 、 冷汗 、 四肢しびれ

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 小児等(0歳〜14歳)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

骨シンチグラムによる骨疾患の診断。

用法・用量(添付文書全文)

通常、成人には555〜740MBqを肘静脈内に注射し、1〜2時間の経過を待って被検部の骨シンチグラムを撮る。
投与量は、年齢、体重により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):呼吸困難、血圧低下、発疹等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、顔面潮紅、発赤。
2). 消化器:(頻度不明)嘔吐、悪心、食思不振。
3). 循環器:(頻度不明)チアノーゼ、血圧低下、徐脈、動悸。
4). 精神神経系:(頻度不明)てんかん様発作、耳閉感、頭痛、めまい、ふらつき。
5). その他:(頻度不明)発熱、気分不良、冷汗、四肢しびれ。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最小限度にとどめること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること(一般に生理機能が低下している)。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
骨盤部読影の妨害となる膀胱の描出を避けるため及び膀胱部の被曝を軽減させるため、撮像前後できるだけ排尿させること。
(取扱い上の注意)
本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用すること。
(保管上の注意)
室温保存。

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