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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

テクネDMSAキットの基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
3173円(1回分)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 腎疾患の診断
用法・用量(主なもの)
  • 本品に日局「過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液」約2mLを加えてよく振り混ぜ、ジメルカプトコハク酸テクネチウム(99mTc)注射液を得る
  • 得られたジメルカプトコハク酸テクネチウム(99mTc)注射液の37〜185MBqを静注し、1時間以後に被検部をガンマカメラ又はスキャナで撮影することにより腎シンチグラムを得る
    • なお、年齢、体重により、適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

腎シンチグラムによる腎疾患の診断。

用法・用量(添付文書全文)

本品に日局「過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液」約2mLを加えてよく振り混ぜ、ジメルカプトコハク酸テクネチウム(99mTc)注射液を得る。得られたジメルカプトコハク酸テクネチウム(99mTc)注射液の37〜185MBqを静注し、1時間以後に被検部をガンマカメラ又はスキャナで撮影することにより腎シンチグラムを得る。なお、年齢、体重により、適宜増減する。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最小限度にとどめる。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床試験成績が得られていない)。
(適用上の注意)
1.調製前:本品は冷蔵庫から取り出した後、約5分間放置して室温に戻す。
2.調製時:
1).本品の調製時に加える過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液の液量が増加するにつれ腎集積性が低下するので、【用法及び用量】に示す調製液量を守る。
2).本品を調製する際は、30秒以上振り混ぜることが望ましい。
(その他の注意)
1.腎不全では腎機能の低下に伴い肝への分布が増加することがある。
2.(社)日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射性医薬品安全性専門委員会の「放射性医薬品副作用事例調査報告」において、まれに血管迷走神経反応(血圧低下、気分不快など)、アレルギー反応(皮膚発赤、そう痒感など)が現れることがあると報告されている。
(取扱い上の注意)
1.本品の調製は無菌的に行い、また適当な鉛容器で遮蔽して行う。
2.本品の調製の際、バイアル内に空気を入れない、またバイアル内を陽圧にしない。
(保管上の注意)
1.遮光・2〜8℃保存。
2.調製後は、放射線を安全に遮蔽できる貯蔵設備(貯蔵箱)に保存。

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