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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ラジオカップ3.7MBqの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
1097.4円(3.7MBq1カプセル)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 甲状腺機能検査
  • 甲状腺疾患の診断
  • 甲状腺癌転移巣の発見
用法・用量(主なもの)
  • 1.甲状腺放射性ヨウ素摂取率の測定:本品0.185〜1.85MBqを経口投与し、一定時間後に甲状腺部の放射能を測定する
  • 2.シンチグラム:本品0.74〜3.7MBqを経口投与し、一定時間後にシンチグラムを得る
  • 甲状腺癌転移巣のシンチグラムを得る場合は、18.5〜370MBqを経口投与する
禁忌・原則禁忌
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 希望禁止
    • 幼児・小児
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
ヨウ素
検査に影響
ヨウ素造影剤
検査に影響
ルゴール液
検査に影響
ヨードチンキ
検査に影響
甲状腺ホルモン剤
検査に影響
抗甲状腺剤
検査に影響
飲食物との相互作用
  • ヨウ素を含むもの<昆布、ひじき、わかめ、海苔、たら など>

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.甲状腺放射性ヨウ素摂取率測定による甲状腺機能検査。
2.シンチグラムによる甲状腺疾患の診断及び甲状腺癌転移巣の発見。

用法・用量(添付文書全文)

1.甲状腺放射性ヨウ素摂取率の測定:本品0.185〜1.85MBqを経口投与し、一定時間後に甲状腺部の放射能を測定する。
2.シンチグラム:本品0.74〜3.7MBqを経口投与し、一定時間後にシンチグラムを得る。甲状腺癌転移巣のシンチグラムを得る場合は、18.5〜370MBqを経口投与する。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
1.本品の使用は、本品より被曝の少ない薬剤が入手し得ない場合に限る。
2.診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最小限度にとどめる。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。授乳中の婦人に投与したときは、授乳を禁止する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床試験成績が得られていない)。尚、被曝による不利益が診断上の有益性を上回ると考えられるので、小児等には投与しないことが望ましい。
(適用上の注意)
前処置:ヨウ素含量の多い薬剤(ヨード造影剤、ルゴール液、ヨードチンキ等)及びヨウ素含量の多い飲食物(コンブ、ワカメ等)、甲状腺ホルモン、抗甲状腺剤は検査に影響を与えるので、本品投与前少なくとも1週間は原則として禁止する。
(その他の注意)
(社)日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射性医薬品安全性専門委員会の「放射性医薬品副作用事例調査報告」において、まれに血管迷走神経反応、アレルギー反応、その他(嘔気、嘔吐など)が現れることがあると報告されている。
(保管上の注意)
1.冷所。
2.放射線を安全に遮蔽できる貯蔵設備(貯蔵箱)に保存。

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