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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ヨードカプセル−123の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
3466.7円(3.7MBq1カプセル)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 甲状腺機能検査
  • 甲状腺疾患の診断
用法・用量(主なもの)
  • 検査前1〜2週間は、ヨウ素を含む食物やヨウ素−123甲状腺摂取率に影響する薬剤は摂らせないようにする
  • 1.甲状腺摂取率の測定:本剤3.7MBqを経口投与し、3〜24時間後に1〜3回シンチレーションカウンターで計数する
    • なお、年齢、体重により適宜増減する
  • 2.甲状腺シンチグラフィ:本剤3.7〜7.4MBqを経口投与し、3〜24時間後に1〜2回シンチレーションカメラ又はシンチレーションスキャンナで撮影又は走査することにより甲状腺シンチグラムをとる
    • なお、年齢、体重により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

飲食物との相互作用
  • ヨウ素を含むもの<昆布、ひじき、わかめ、海苔、たら など>

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.甲状腺シンチグラフィによる甲状腺疾患の診断。
2.甲状腺摂取率による甲状腺機能検査。

用法・用量(添付文書全文)

検査前1〜2週間は、ヨウ素を含む食物やヨウ素−123甲状腺摂取率に影響する薬剤は摂らせないようにする。
1.甲状腺摂取率の測定:本剤3.7MBqを経口投与し、3〜24時間後に1〜3回シンチレーションカウンターで計数する。なお、年齢、体重により適宜増減する。
2.甲状腺シンチグラフィ:本剤3.7〜7.4MBqを経口投与し、3〜24時間後に1〜2回シンチレーションカメラ又はシンチレーションスキャンナで撮影又は走査することにより甲状腺シンチグラムをとる。なお、年齢、体重により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

承認時までの臨床試験及び市販後の副作用頻度調査(全24,152例)において副作用が認められた例はなかった。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最少限度にとどめる。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床成績が得られていない)。
(適用上の注意)
検査前1〜2週間は、ヨウ素を含む食物や甲状腺摂取率の検査に影響する薬剤は摂らせない。
(その他の注意)
本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用する。
(保管上の注意)
冷所、遮光。

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