基本情報

薬効分類

分子標的薬(ペムブロリズマブ〔ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体〕)詳しく見る

  • リンパ球の活性化を抑制するPD-1と、がん細胞が作り出すPD-1リガンドの結合を阻害することで、がん細胞への免疫反応を亢進させ抗腫瘍効果をあらわす薬
分子標的薬(ペムブロリズマブ〔ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体〕)の代表的な商品名
  • キイトルーダ

効能・効果詳しく見る

  • 悪性黒色腫
  • 切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
  • がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌
  • 再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫
  • がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌

注意すべき副作用詳しく見る

斑状丘疹状皮疹倦怠感疲労発疹下痢無力症悪心関節痛尋常性白斑甲状腺機能低下症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.悪性黒色腫:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する
    • 但し、悪性黒色腫で術後補助療法の場合は、投与期間は12カ月間までとする
  • 2.切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌、がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る):ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

斑状丘疹状皮疹倦怠感疲労発疹下痢無力症悪心関節痛尋常性白斑貧血好中球減少

重大な副作用

甲状腺機能低下症肝機能障害AST上昇ALT上昇γ−GTP上昇Al−P上昇ビリルビン上昇甲状腺機能障害間質性肺疾患大腸炎重度下痢多形紅斑神経障害末梢性ニューロパチー肝炎甲状腺機能亢進症甲状腺炎下垂体機能障害下垂体炎下垂体機能低下症副腎機能障害副腎機能不全1型糖尿病劇症1型糖尿病糖尿病性ケトアシドーシス口渇血糖値上昇腎障害腎不全尿細管間質性腎炎膵炎筋炎心筋炎胸痛心電図異常髄膜炎Infusion reaction腸炎小腸炎穿孔イレウス持続する下痢血便横紋筋融解症筋力低下CK上昇CPK上昇血中ミオグロビン上昇尿中ミオグロビン上昇重篤な血液障害免疫性血小板減少性紫斑病溶血性貧血赤芽球癆無顆粒球症血球貪食症候群結核皮膚粘膜眼症候群Stevens−Johnson症候群類天疱瘡水疱糜爛ギラン・バレー症候群硬化性胆管炎重症筋無力症眼瞼下垂嚥下障害重症筋無力症によるクリーゼ急速に呼吸不全が進行呼吸状態悪化脳炎

上記以外の副作用

食欲減退脱毛症血小板減少発熱腹痛紅斑嘔吐筋肉痛呼吸困難白血球減少リンパ球減少血中TSH増加血中TSH減少流涙増加眼乾燥便秘口内乾燥口内炎上腹部痛末梢性浮腫インフルエンザ様疾患粘膜炎症悪寒低マグネシウム血症背部痛四肢痛筋痙縮頭痛味覚異常浮動性眩暈末梢性感覚ニューロパチー錯感覚血中クレアチニン増加咳嗽皮膚そう痒症皮膚乾燥湿疹体重減少丘疹発熱性好中球減少症好酸球増加症霧視ぶどう膜炎虹彩毛様体炎虹彩炎消化不良腹部膨満疼痛結膜炎肺炎上気道感染低ナトリウム血症低リン酸血症低カルシウム血症高血糖低カリウム血症脱水高トリグリセリド血症高尿酸血症血中コレステロール増加筋骨格痛関節炎骨痛筋骨格硬直不眠症嗜眠しゃっくり鼻出血胸水鼻漏労作性呼吸困難ざ瘡様皮膚炎皮膚炎皮膚色素減少そう痒性皮疹蕁麻疹全身性そう痒症寝汗皮膚病変斑状皮疹光線過敏性反応多汗症乾癬毛髪変色高血圧ほてり潮紅体重増加サルコイドーシスフォークト・小柳・原田症候群

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 自己免疫疾患
    • 結核
    • 臓器移植
    • 造血幹細胞移植
    • 間質性肺疾患
    • 再発性自己免疫疾患
    • 慢性的自己免疫疾患
  • 注意
    • 肝転移がありALTが治療開始時にGrade2
    • 肝転移がありASTが治療開始時にGrade2
    • 肝転移がありGOTが治療開始時にGrade2
    • 肝転移がありGPTが治療開始時にGrade2
    • イリノテカン塩酸塩水和物による治療歴のない
    • オキサリプラチンによる治療歴のない
    • フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤による治療歴のない

患者の属性に応じた注意事項

  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.悪性黒色腫。
    2.切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。
    3.再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫。
    4.がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌。
    5.がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)(MSI−High:高頻度マイクロサテライト不安定性)。
    <効能・効果に関連する使用上の注意>
    1.悪性黒色腫:臨床試験に組み入れられた患者の病期等について、添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行う。
    2.切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌:
    1).切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の場合、本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
    2).切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の場合、本剤を単独で投与する場合には、PD−L1の発現が確認された患者に投与する(PD−L1を発現した腫瘍細胞が占める割合(TPS)について、添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し、十分な経験を有する病理医又は検査施設において、承認された体外診断薬を用いる)。
    3).切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の場合、臨床試験に組み入れられた患者のEGFR遺伝子変異又はALK融合遺伝子の有無等について、添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行う。
    3.再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫:臨床試験に組み入れられた患者の前治療歴等について、添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行う。
    4.がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌:
    1).がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌の場合、本剤の一次治療における有効性及び安全性は確立していない。
    2).がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌の場合、臨床試験に組み入れられた患者の前治療歴等について、添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行う。
    3).がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌の場合、本剤の手術の補助療法としての有効性及び安全性は確立していない。
    5.がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る):
    1).がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌の場合、十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、MSI−Highが確認された進行・再発の固形癌患者に投与する(検査にあたっては、承認された体外診断薬を用いる)。
    2).がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する結腸・直腸癌の場合、フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤による治療歴のない患者、オキサリプラチンによる治療歴のない患者及びイリノテカン塩酸塩水和物による治療歴のない患者における本剤の有効性及び安全性は確立していない。
    3).がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する結腸・直腸癌以外の固形癌の場合、本剤の一次治療における有効性及び安全性は確立していない。また、がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する結腸・直腸癌以外の固形癌の場合、二次治療において標準的な治療が可能な場合にはこれらの治療を優先する。
    4).がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌の場合、本剤の手術の補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
    5).がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌の場合、臨床試験に組み入れられた患者の癌腫等について、添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、本剤以外の治療の実施についても慎重に検討し、適応患者の選択を行う。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.悪性黒色腫:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。但し、悪性黒色腫で術後補助療法の場合は、投与期間は12カ月間までとする。
    2.切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌、がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る):ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    1.切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌:本剤を他の抗悪性腫瘍剤と併用する場合、併用する他の抗悪性腫瘍剤は添付文書の「臨床成績」の項の内容を熟知し選択する。
    2.悪性黒色腫、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌、がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る):他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
    3.効能共通:本剤投与により副作用が発現した場合には、次を参考に、本剤を休薬又は中止する。
    1).間質性肺疾患:
    (1).Grade2の間質性肺疾患の場合:Grade1以下に回復するまで、本剤を休薬し、なお、4週間を超えてGrade1以下に回復した場合には、本剤の投与間隔を3週間として再開する(12週間を超える休薬後もGrade1以下まで回復しない場合には、本剤を中止する)。
    (2).Grade3以上の間質性肺疾患又は再発性のGrade2の間質性肺疾患の場合:本剤を中止する。
    2).大腸炎/下痢:
    (1).Grade2の大腸炎/Grade2の下痢又はGrade3の大腸炎/Grade3の下痢の場合:Grade1以下に回復するまで、本剤を休薬する(12週間を超える休薬後もGrade1以下まで回復しない場合には、本剤を中止する)。
    (2).Grade4の大腸炎/Grade4の下痢又は再発性のGrade3の大腸炎/再発性のGrade3の下痢の場合:本剤を中止する。
    3).肝機能障害:
    (1).ASTが基準値上限の3〜5倍(GOTが基準値上限の3〜5倍)若しくはALTが基準値上限の3〜5倍(GPTが基準値上限の3〜5倍)又は総ビリルビンが基準値上限の1.5〜3倍に増加した場合:前記の基準以下に回復するまで、本剤を休薬する(12週間を超える休薬後も基準まで回復しない場合には、本剤を中止する)。
    (2).ASTが基準値上限の5倍超(GOTが基準値上限の5倍超)若しくはALTが基準値上限の5倍超(GPTが基準値上限の5倍超)又は総ビリルビンが基準値上限の3倍超に増加した場合:本剤を中止する。
    (3).肝転移がありASTが治療開始時にGrade2(肝転移がありGOTが治療開始時にGrade2)又は肝転移がありALTが治療開始時にGrade2(肝転移がありGPTが治療開始時にGrade2)で、かつASTのベースラインから50%以上の増加が1週間以上持続(GOTのベースラインから50%以上の増加が1週間以上持続)又はALTのベースラインから50%以上の増加が1週間以上持続(GPTのベースラインから50%以上の増加が1週間以上持続)する場合:本剤を中止する。
    4).腎機能障害:
    (1).Grade2の腎機能障害の場合:Grade1以下に回復するまで、本剤を休薬する(12週間を超える休薬後もGrade1以下まで回復しない場合には、本剤を中止する)。
    (2).Grade3以上の腎機能障害の場合:本剤を中止する。
    5).内分泌障害:(1)Grade2以上の下垂体炎、(2)症候性の内分泌障害<甲状腺機能低下症を除く>、(3)Grade3以上の甲状腺機能障害、(4)Grade3以上の高血糖、(5)1型糖尿病:Grade1以下に回復するまで、本剤を休薬する(12週間を超える休薬後もGrade1以下まで回復しない場合には、本剤の中止を検討する)。
    6).Infusion reaction:
    (1).Grade2のInfusion reactionの場合:本剤の投与を直ちに中止する(1時間以内に回復する場合には、投与速度を50%減速して再開する)。
    (2).Grade3以上のInfusion reactionの場合又は再発性のGrade2のInfusion reactionの場合:本剤を直ちに中止し、再投与しない。
    7).前記以外の副作用:(1)Grade4の副作用<再発又は難治性CHL患者における血液毒性を除く>又は再発性のGrade3の副作用、(2)Grade3以上の心筋炎、Grade3以上の脳炎、Grade3以上のギラン・バレー症候群、(3)副作用の処置としてのACH剤をPSL換算で10mg/日相当量以下に12週間以内に減量できない場合、(4)12週間を超える休薬後もGrade1以下まで回復しない場合:本剤を中止する(CHL:古典的ホジキンリンパ腫、ACH剤:副腎皮質ホルモン剤、PSL:プレドニゾロン)。再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫患者においてGrade4の血液毒性が発現した場合は、Grade1以下に回復するまで本剤を休薬する。
    GradeはNCI−CTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events)v4.0に準じる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    <悪性黒色腫>
    1.国内臨床試験:国内第1相試験(KEYNOTE−041試験)で、本剤2mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例42例中34例(81.0%)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、そう痒症6例(14.3%)、斑状丘疹状皮疹6例(14.3%)及び倦怠感5例(11.9%)であった(承認時)。
    2.海外臨床試験:海外第2相試験(KEYNOTE−002試験)で、本剤2mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例178例中121例(68.0%)、及び本剤10mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例179例中133例(74.3%)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、本剤2mg/kgの3週間間隔投与で疲労40例(22.5%)、そう痒症37例(20.8%)及び発疹21例(11.8%)、本剤10mg/kgの3週間間隔投与で疲労52例(29.1%)、そう痒症42例(23.5%)、下痢19例(10.6%)及び発疹18例(10.1%)であった。
    海外第3相試験(KEYNOTE−006試験)で、本剤10mg/kgを2週間間隔で投与された安全性解析対象例278例中221例(79.5%)、及び本剤10mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例277例中202例(72.9%)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、本剤10mg/kgの2週間間隔投与で疲労58例(20.9%)、下痢47例(16.9%)、発疹41例(14.7%)、そう痒症40例(14.4%)、無力症32例(11.5%)及び悪心28例(10.1%)、本剤10mg/kgの3週間間隔投与で疲労53例(19.1%)、下痢40例(14.4%)、そう痒症39例(14.1%)、発疹37例(13.4%)、関節痛32例(11.6%)、悪心31例(11.2%)、無力症31例(11.2%)及び尋常性白斑31例(11.2%)であった(承認時)。
    3.国際共同臨床試験:国際共同第3相試験(EORTC−1325−MG/KEYNOTE−054試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例509例中396例(77.8%)(日本人9例中5例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、疲労143例(28.1%)、下痢94例(18.5%)、そう痒症85例(16.7%)、甲状腺機能低下症73例(14.3%)、悪心58例(11.4%)及び関節痛51例(10.0%)であった(承認時)。
    <切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>
    併用投与時:国際共同第3相試験(KEYNOTE−189試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例405例中372例(91.9%)(日本人4例中3例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(20%以上)は、悪心187例(46.2%)、貧血154例(38.0%)、疲労134例(33.1%)、好中球減少症101例(24.9%)及び食欲減退84例(20.7%)であった。
    国際共同第3相試験(KEYNOTE−407試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例278例中265例(95.3%)(日本人22例中22例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(20%以上)は、脱毛症126例(45.3%)、貧血123例(44.2%)、好中球減少症97例(34.9%)、悪心85例(30.6%)、血小板減少症81例(29.1%)及び下痢61例(21.9%)であった(承認時)。
    単独投与時:国際共同第3相試験(KEYNOTE−042試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例636例中399例(62.7%)(日本人47例中34例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は甲状腺機能低下症69例(10.8%)であった。
    国際共同第3相試験(KEYNOTE−024試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例154例中113例(73.4%)(日本人21例中20例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、下痢22例(14.3%)、疲労16例(10.4%)及び発熱16例(10.4%)であった。
    国際共同第2/3相試験(KEYNOTE−010試験)で、本剤2mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例339例中215例(63.4%)(日本人28例中22例を含む)、及び本剤10mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例343例中226例(65.9%)(日本人34例中30例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、本剤2mg/kgの3週間間隔投与で疲労46例(13.6%)、食欲減退46例(13.6%)及び悪心37例(10.9%)、本剤10mg/kgの3週間間隔投与で疲労49例(14.3%)及び発疹44例(12.8%)であった(承認時)。
    <再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫>
    国際共同第2相試験(KEYNOTE−087試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例210例中144例(68.6%)(日本人10例中8例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、甲状腺機能低下症26例(12.4%)及び発熱22例(10.5%)であった(承認時)。
    <がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌>
    国際共同第3相試験(KEYNOTE−045試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例266例中162例(60.9%)(日本人30例中16例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、そう痒症52例(19.5%)、疲労37例(13.9%)及び悪心29例(10.9%)であった(承認時)。
    <がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)>
    国際共同第2相試験(KEYNOTE−164試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例61例中35例(57.4%)(日本人7例中5例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、関節痛10例(16.4%)、悪心9例(14.8%)、下痢8例(13.1%)、無力症7例(11.5%)及びそう痒症7例(11.5%)であった。
    国際共同第2相試験(KEYNOTE−158試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例94例中58例(61.7%)(日本人7例中5例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、疲労11例(11.7%)及びそう痒症11例(11.7%)であった(承認時)。
    1.重大な副作用
    1).間質性肺疾患:間質性肺疾患(4.0%)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    2).大腸炎、小腸炎、重度の下痢:大腸炎(1.8%)、小腸炎(頻度不明)、重度下痢(1.4%)が現れることがあり、腸炎から穿孔、イレウスに至る例が報告されているので、観察を十分に行い、持続する下痢、腹痛、血便等の症状が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    3).皮膚粘膜眼症候群(Stevens−Johnson症候群)、多形紅斑:皮膚粘膜眼症候群(Stevens−Johnson症候群)(0.1%未満)、多形紅斑(0.1%)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
    4).類天疱瘡:類天疱瘡(0.1%未満)が現れることがあるので、水疱、糜爛等が認められた場合には、皮膚科医と相談し、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    5).神経障害:末梢性ニューロパチー(1.9%)、ギラン・バレー症候群(0.1%未満)等の神経障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    6).肝機能障害、肝炎、硬化性胆管炎:AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、γ−GTP上昇、Al−P上昇、ビリルビン上昇等を伴う肝機能障害(9.2%)、肝炎(0.9%)、硬化性胆管炎(0.1%未満)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    7).甲状腺機能障害:甲状腺機能低下症(8.7%)、甲状腺機能亢進症(4.9%)、甲状腺炎(1.0%)等の甲状腺機能障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    8).下垂体機能障害:下垂体炎(0.4%)、下垂体機能低下症(0.3%)等の下垂体機能障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    9).副腎機能障害:副腎機能不全(0.4%)等の副腎機能障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    10).1型糖尿病:1型糖尿病(劇症1型糖尿病を含む)(0.3%)が現れ、糖尿病性ケトアシドーシスに至る恐れがあるので、口渇、悪心、嘔吐等の症状の発現や血糖値上昇に十分注意し、1型糖尿病が疑われた場合には、本剤の投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行う。
    11).腎障害:腎不全(0.9%)、尿細管間質性腎炎(0.2%)等の腎障害が現れることがあるので、定期的に腎機能検査を行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    12).膵炎:膵炎(0.3%)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    13).筋炎、横紋筋融解症:筋炎(0.1%)、横紋筋融解症(頻度不明)が現れることがあるので、筋力低下、筋肉痛、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
    14).重症筋無力症:重症筋無力症(0.1%未満)が現れることがあるので、筋力低下、眼瞼下垂、呼吸困難、嚥下障害等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う(また、重症筋無力症によるクリーゼのため急速に呼吸不全が進行することがあるので、呼吸状態悪化に十分注意する)。
    15).心筋炎:心筋炎(0.1%)が現れることがあるので、胸痛、CK上昇(CPK上昇)、心電図異常等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
    16).脳炎、髄膜炎:脳炎(0.1%未満)、髄膜炎(0.1%)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    17).重篤な血液障害:免疫性血小板減少性紫斑病(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、赤芽球癆(頻度不明)、無顆粒球症(頻度不明)等の重篤な血液障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
    18).血球貪食症候群:血球貪食症候群(頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
    19).結核:結核(頻度不明)を発症することがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    20).Infusion reaction:Infusion reaction(1.6%)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次の副作用が認められた場合には、症状にあわせて適切な処置を行う。
    1).血液及びリンパ系障害:(1〜10%未満)貧血、好中球減少、血小板減少、白血球減少、リンパ球減少、(1%未満)発熱性好中球減少症、好酸球増加症。
    2).内分泌障害:(1〜10%未満)血中TSH増加、血中TSH減少。
    3).眼障害:(1〜10%未満)流涙増加、眼乾燥、(1%未満)霧視、ぶどう膜炎、虹彩毛様体炎、虹彩炎、(頻度不明)フォークト・小柳・原田症候群。
    4).胃腸障害:(10%以上)悪心、下痢、(1〜10%未満)嘔吐、便秘、口内乾燥、腹痛、口内炎、上腹部痛、(1%未満)消化不良、腹部膨満。
    5).一般・全身障害及び投与部位の状態:(10%以上)疲労、(1〜10%未満)無力症、発熱、末梢性浮腫、インフルエンザ様疾患、粘膜炎症、悪寒、倦怠感、(1%未満)疼痛、胸痛。
    6).感染症及び寄生虫症:(1%未満)結膜炎、肺炎、上気道感染。
    7).代謝及び栄養障害:(1〜10%未満)食欲減退、低マグネシウム血症、(1%未満)低ナトリウム血症、低リン酸血症、低カルシウム血症、高血糖、低カリウム血症、脱水、高トリグリセリド血症、高尿酸血症、血中コレステロール増加。
    8).筋骨格系及び結合組織障害:(1〜10%未満)関節痛、筋肉痛、背部痛、四肢痛、筋痙縮、(1%未満)筋骨格痛、関節炎、筋力低下、骨痛、筋骨格硬直。
    9).精神・神経障害:(1〜10%未満)頭痛、味覚異常、浮動性眩暈、末梢性感覚ニューロパチー、錯感覚、(1%未満)不眠症、嗜眠。
    10).腎及び尿路障害:(1〜10%未満)血中クレアチニン増加。
    11).呼吸器、胸郭及び縦隔障害:(1〜10%未満)呼吸困難、咳嗽、(1%未満)しゃっくり、鼻出血、胸水、鼻漏、労作性呼吸困難。
    12).皮膚及び皮下組織障害:(10%以上)皮膚そう痒症、発疹、(1〜10%未満)脱毛症、皮膚乾燥、斑状丘疹状皮疹、尋常性白斑、紅斑、湿疹、(1%未満)ざ瘡様皮膚炎、皮膚色素減少、そう痒性皮疹、皮膚炎、蕁麻疹、全身性そう痒症、寝汗、皮膚病変、斑状皮疹、光線過敏性反応、多汗症、乾癬、丘疹、毛髪変色。
    13).血管障害:(1%未満)高血圧、ほてり、潮紅。
    14).その他:(1〜10%未満)体重減少、(1%未満)体重増加、サルコイドーシス。
    頻度は、悪性黒色腫患者、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌患者、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫患者、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌患者及びがん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI−Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)患者を対象とし、本剤2mg/kg若しくは200mgを3週間間隔又は10mg/kgを2週間若しくは3週間間隔で投与した国内試験(KEYNOTE−041試験)、海外試験(KEYNOTE−002及び006試験)又は国際共同試験(KEYNOTE−010、024、042、045、054、087、158及び164試験)、本剤200mgとペメトレキセドナトリウム水和物及びシスプラチン又はカルボプラチンの併用療法を3週間間隔で投与した国際共同試験(KEYNOTE−189試験)、本剤200mgとカルボプラチン及びパクリタキセル又はパクリタキセル(アルブミン懸濁型)の併用療法を3週間間隔で投与した国際共同試験(KEYNOTE−407試験)で発現した副作用の併合解析結果に基づく。その他の試験及び海外製造販売後で報告された事象は頻度不明とした。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (警告)
    1.本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与する。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に本剤の有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与する。
    2.間質性肺疾患が現れ、死亡に至った症例も報告されているので、初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽等)の確認及び胸部X線検査の実施等、観察を十分に行い、また、異常が認められた場合には本剤の投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。
    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.自己免疫疾患の合併又は慢性的自己免疫疾患若しくは再発性自己免疫疾患の既往歴のある患者[免疫関連の副作用が発現又は増悪する恐れがある]。
    2.間質性肺疾患のある患者又はその既往歴のある患者[間質性肺疾患が発現又は増悪する恐れがある]。
    3.臓器移植歴(造血幹細胞移植歴を含む)のある患者[本剤の投与により移植臓器に対する拒絶反応又は移植片対宿主病が発現する恐れがある]。
    4.結核の感染又は既往を有する患者[結核を発症する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤のT細胞活性化作用により、過度の免疫反応に起因すると考えられる様々な疾患や病態が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、過度の免疫反応による副作用の発現を考慮し、適切な鑑別診断を行い、過度の免疫反応による副作用が疑われる場合には、副腎皮質ホルモン剤の投与等を考慮する(また、本剤投与終了後に重篤な副作用が現れることがあるので、本剤投与終了後も観察を十分に行う)。
    2.間質性肺疾患が現れることがあるので、初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽等)の確認及び胸部X線検査の実施等、観察を十分に行い、また、必要に応じて胸部CT、血清マーカー等の検査を実施する。
    3.甲状腺機能障害、下垂体機能障害及び副腎機能障害が現れることがあるので、定期的に甲状腺機能検査(TSH、遊離T3、遊離T4等の測定)を行い、患者の状態を十分に観察する(また、必要に応じて血中コルチゾール、ACTH等の臨床検査、画像検査等の実施も考慮する)。
    4.AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、γ−GTP上昇、Al−P上昇、ビリルビン上昇等を伴う肝機能障害、硬化性胆管炎が現れることがあるので、定期的に肝機能検査を行い、患者の状態を十分に観察する。
    5.ぶどう膜炎(虹彩炎及び虹彩毛様体炎を含む)等の重篤な眼障害が現れることがあるので、定期的に眼の異常の有無を確認する。また、眼の異常が認められた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導する。
    6.Infusion reactionが現れることがある。Infusion reactionが認められた場合には、適切な処置を行うとともに、症状が回復するまで患者の状態を十分に観察する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.本剤の妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、本剤を投与しないことを原則とするが、やむを得ず投与する場合には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する(また、妊娠する可能性のある女性には、本剤の投与中及び本剤投与後一定期間、適切な避妊法を用いるよう指導する)[本剤を用いた生殖発生毒性試験は実施されていない、妊娠マウスに抗PD−1抗体又は抗PD−L1抗体を投与すると、流産率増加することが報告されていることから、妊娠中の女性に対する本剤の投与は、胎児に対して有害な影響を及ぼす可能性がある(また、ヒトIgGは母体から胎児へ移行することが知られている)]。
    2.授乳中の女性に投与する場合には授乳を中止させる[本剤のヒト母乳中への移行に関するデータはないが、ヒトIgGは母乳中に移行することが知られている]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない[使用経験がない]。
    (過量投与)
    本剤の過量投与に関する情報はない。過量投与が認められた場合には、患者の状態を十分に観察し、必要な対症療法を実施する。
    (適用上の注意)
    1.調製前
    1).凍結を避け、バイアルを振盪しない。
    2).バイアルを常温に戻し、希釈前に保存する場合には、遮光で、25℃以下で24時間以内に使用する。
    3).投与前に、粒子状物質や変色の有無を目視により確認する(微粒子が認められる場合には、廃棄する)。
    2.調製時
    1).必要量(0.8mL以内)をバイアルから抜き取り、日局生理食塩液又は日局5%ブドウ糖注射液の点滴バッグに注入し、最終濃度を1〜10mg/mLとし、点滴バッグをゆっくり反転させて混和する。バイアル中の残液は廃棄する。
    2).希釈液は凍結させない。
    3).本剤は保存料を含まないので、希釈液をすぐに使用せず保管する場合には、25℃以下で6時間以内又は2〜8℃で合計24時間以内に使用する(希釈液を冷所保存した場合には、投与前に点滴バッグを常温に戻す)。
    3.投与時
    1).本剤は、インラインフィルター(0.2〜5μm)を使用して、30分間かけて静脈内投与する。本剤の急速静注は行わない。
    2).同一の点滴ラインを使用して他の薬剤<日局生理食塩液又は日局5%ブドウ糖注射液を除く>を併用同時投与しない。
    (その他の注意)
    1.国内外の臨床試験において、本剤に対する抗体産生が報告されている。
    2.臨床試験において、本剤による治療後に同種造血幹細胞移植が実施された症例で、重篤な移植片対宿主病等の移植関連合併症が認められた。
    (保管上の注意)
    遮光、2〜8℃保存、凍結を避ける。

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