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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

モニラック・シロップ65%の基本情報

先発品(後発品あり)
一般名
製薬会社
薬価・規格
6.5円(65%1mL)
添付文書

基本情報

薬効分類
高アンモニア血症治療薬

腸内で酸性度を高め腸管でのアンモニア産生や吸収などを低下させ血液中のアンモニアを低下させる薬

高アンモニア血症治療薬
  • モニラック
  • ピアーレ
  • カロリール
  • ラグノス
  • ポルトラック
効能・効果
  • 小児における便秘の改善
  • 高アンモニア血症の精神神経障害の改善
  • 高アンモニア血症の手指振戦の改善
  • 高アンモニア血症の脳波異常の改善
  • 産婦人科術後の排ガスの促進
  • 産婦人科術後の排便の促進
注意すべき副作用
下痢 、 水様便 、 悪心 、 嘔吐 、 腹痛 、 腹鳴 、 鼓腸 、 食欲不振
用法・用量(主なもの)
  • 〈高アンモニア血症に伴う症候の改善及び産婦人科術後の排ガス・排便の促進〉通常、成人1日量30〜60mLを高アンモニア血症の場合3回、産婦人科術後の排ガス・排便の目的には朝夕2回に分けて経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する
  • 〈小児における便秘の改善〉小児便秘症の場合、通常1日0.5〜2mL/kgを3回に分けて経口投与する
  • 投与量は便性状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • ガラクトース血症

副作用

主な副作用
下痢 、 水様便 、 悪心 、 嘔吐 、 腹痛 、 腹鳴 、 鼓腸 、 食欲不振

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • ガラクトース血症
  • 注意
    • 糖尿病
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
α−グルコシダーゼ阻害剤
消化器系副作用が増強
アカルボース
消化器系副作用が増強
ボグリボース
消化器系副作用が増強
ミグリトール
消化器系副作用が増強

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1). 高アンモニア血症に伴う次記症候の改善:精神神経障害、手指振戦、脳波異常。
2). 産婦人科術後の排ガスの促進・排便の促進。
3). 小児における便秘の改善。

用法・用量(添付文書全文)

〈高アンモニア血症に伴う症候の改善及び産婦人科術後の排ガス・排便の促進〉
通常、成人1日量30〜60mLを高アンモニア血症の場合3回、産婦人科術後の排ガス・排便の目的には朝夕2回に分けて経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。
〈小児における便秘の改善〉
小児便秘症の場合、通常1日0.5〜2mL/kgを3回に分けて経口投与する。
投与量は便性状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用:発現頻度は副作用頻度報告を含む。
消化器:(5%以上)下痢[水様便が惹起された場合には減量するか、又は投与を中止すること]、(0.1〜5%未満)悪心、嘔吐、腹痛、腹鳴、鼓腸、食欲不振等。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
ガラクトース血症の患者[本剤はラクツロースのほか、ガラクトース(11%以下)及び乳糖(6%以下)を含有する]。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 糖尿病の患者:本剤はラクツロースのほか、ガラクトース(11%以下)及び乳糖(6%以下)を含有する。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(高齢者)
少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること(一般に生理機能が低下していることが多い)。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)[消化器系副作用が増強される可能性がある(α−グルコシダーゼ阻害剤により増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
分包製品の使用後、残液は廃棄し、保存しないこと。
(取扱い上の注意)
20.1. 着色度が進むことがあるので、高温を避けて保存すること。
20.2. 防腐剤、安定剤、着色剤を加えず加熱処理して容器に封入してあるので、褐色瓶及びプラスチック容器の製品を一度開封し、長期に使用する場合は冷所に保存すること。
20.3. 冷所保存により結晶(乳糖)が析出することがあるが、使用上さしつかえない。
(保管上の注意)
室温保存。

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