日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ノイチームシロップ0.5%基本情報

後発品(加算対象)

一般名:リゾチーム塩酸塩シロップ

製薬会社:サンノーバ

薬価・規格: 6.2円(0.5%1mL) 薬価を比較する

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 気管支炎の喀痰喀出困難
  • 気管支拡張症の喀痰喀出困難
  • 気管支喘息の喀痰喀出困難

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシー様症状ショック発疹発赤皮膚粘膜眼症候群

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 次記の1日量を3回に分けて経口投与する
  • 2歳未満:3〜6mL[リゾチーム塩酸塩として15〜30mg(力価)]
  • 2〜6歳:6〜8mL[リゾチーム塩酸塩として30〜40mg(力価)]
  • 7〜14歳:8〜12mL[リゾチーム塩酸塩として40〜60mg(力価)]
    • なお、症状により適宜増減する
  • 本剤の体内での作用機序はなお解明されない点も多く、また、用量・効果の関係も必ずしも明らかにされていない
  • したがって漫然と投与すべきではない

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 卵白アレルギー

副作用

重大な副作用

発疹発赤皮膚粘膜眼症候群アナフィラキシー様症状ショック中毒性表皮壊死融解症口内炎

上記以外の副作用

紅斑発熱呼吸困難Stevens−Johnson症候群四肢冷感悪心意識喪失胃部不快感食欲不振嘔吐眼充血蕁麻疹肝機能障害顔面蒼白顔面浮腫そう痒感チアノーゼ潮紅下痢眩暈Toxic Epidermal Necrolysis喉頭浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 卵白アレルギー
  • 慎重投与
    • アトピー性皮膚炎
    • アレルギー
    • 食物アレルギー
    • 気管支喘息
    • 薬剤アレルギー

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 乳児

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 乳児(0日〜364日)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    痰の切れが悪く、喀出回数の多い次記疾患の喀痰喀出困難:気管支炎、気管支喘息、気管支拡張症。

    用法・用量(添付文書全文)

    次記の1日量を3回に分けて経口投与する。
    2歳未満:3〜6mL[リゾチーム塩酸塩として15〜30mg(力価)]。
    2〜6歳:6〜8mL[リゾチーム塩酸塩として30〜40mg(力価)]。
    7〜14歳:8〜12mL[リゾチーム塩酸塩として40〜60mg(力価)]。
    なお、症状により適宜増減する。
    本剤の体内での作用機序はなお解明されない点も多く、また、用量・効果の関係も必ずしも明らかにされていない。したがって漫然と投与すべきではない。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    3施設で検討された臨床試験95例において副作用は認められなかった。
    なお、ノイチーム錠、顆粒、細粒の副作用調査表の集計結果において、総症例8,653例中、42例(0.49%)の副作用が報告されている(市販後臨床調査)。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、顔面蒼白、四肢冷感、血圧低下、チアノーゼ、意識喪失、潮紅、蕁麻疹、顔面浮腫、喉頭浮腫、呼吸困難等が現れた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    2).中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens−Johnson症候群):中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群が現れることがあるので、観察を十分に行い、発熱、紅斑、そう痒感、眼充血、口内炎等の症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1〜5%未満)発疹・発赤[このような症状が現れた場合には、投与を中止する]。
    2).消化器:(0.1%未満)下痢、胃部不快感、悪心・嘔吐、食欲不振、(頻度不明)口内炎。
    3).肝臓:(0.1%未満)肝機能障害(AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、γ−GTP上昇、LDH上昇等)。
    4).その他:(頻度不明)眩暈。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.卵白アレルギーのある患者[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者においてアナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある]。
    (慎重投与)
    1.アトピー性皮膚炎、気管支喘息、薬剤アレルギー、食物アレルギー等のアレルギー性素因のある患者[アレルギー性素因のある患者は、薬剤を含む各種アレルゲンに対して感作を受けやすく、アナフィラキシー様反応を起こす恐れがある]。
    2.両親、兄弟等がアレルギー症状の既往歴のある患者[アレルギー性素因が遺伝し、アレルギー症状を起こす恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    乳児において、本剤初回服用時にショック等のアナフィラキシー反応が現れたとの報告があるので、患者の保護者に対して潮紅、蕁麻疹、顔面浮腫、呼吸困難等の症状について十分説明し、それらの症状が現れた場合には、服用を中止させ、直ちに受診するよう指導する。
    (保管上の注意)
    開栓後密栓。

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