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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

タチオン注射用200mgの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
98円(200mg1管)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • アセトン血性嘔吐症
  • 炎症後の色素沈着
  • 角膜損傷の治癒促進
  • 肝斑
  • 急性湿疹
  • 自家中毒
  • 周期性嘔吐症
  • 蕁麻疹
  • 妊娠悪阻
  • 皮膚炎
  • 放射線宿酔
  • 慢性肝疾患の肝機能の改善
  • 慢性湿疹
  • 薬物中毒
  • リール黒皮症
  • 放射線による口腔粘膜の炎症
  • 放射線療法による白血球減少症
  • 妊娠高血圧症候群
注意すべき副作用
食欲不振 、 悪心 、 嘔吐 、 発疹 、 アナフィラキシー様症状 、 顔面蒼白 、 血圧低下 、 脈拍異常 、 過敏症
用法・用量(主なもの)
  • グルタチオンとして1回100〜200mgを溶解液にて溶解し1日1回筋肉内又は静脈内に注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用
食欲不振 、 悪心 、 嘔吐 、 発疹 、 過敏症
重大な副作用
アナフィラキシー様症状 、 顔面蒼白 、 血圧低下 、 脈拍異常

注意事項

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)。
2.慢性肝疾患における肝機能の改善。
3.急性湿疹、慢性湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、リール黒皮症、肝斑、炎症後の色素沈着。
4.妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群。
5.角膜損傷の治癒促進。
6.放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口腔粘膜の炎症。

用法・用量(添付文書全文)

グルタチオンとして1回100〜200mgを溶解液にて溶解し1日1回筋肉内又は静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

総症例数6,522例(非経口投与4,772例、経口投与1,750例)のうち、副作用が報告されたものは、24例(0.4%)で、食欲不振、悪心・嘔吐、発疹等が主なものであった。なお、静脈内注射時にアナフィラキシー様症状が現れたとの報告がある。
1.重大な副作用
アナフィラキシー様症状(0.1%未満):アナフィラキシー様症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、顔面蒼白、血圧低下、脈拍異常等の症状が現れた場合には、投与を中止する。
2.その他の副作用
1).過敏症:(0.1%未満)発疹等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
2).消化器:(0.1%未満)食欲不振、悪心・嘔吐等。

使用上の注意(添付文書全文)

(適用上の注意)
1.筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意する。
1).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
2).筋肉内注射時、繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位をかえて行う。
3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
2.調製時
1).本品は、ワンポイントカットアンプルであるが、アンプルカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。
2).溶解後直ちに使用する。

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