日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 紫斑病
  • 毛細血管抵抗性の減弱の眼底出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱の子宮出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱の出血傾向
  • 毛細血管抵抗性の減弱の腎出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱の内膜出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱の粘膜出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱の皮膚出血
  • 毛細血管抵抗性の減弱の手術中・術後の異常出血
  • 毛細血管透過性の亢進の出血傾向

注意すべき副作用詳しく見る

食欲不振嘔気下痢過敏症発疹嘔吐肝機能異常ALT上昇AST上昇全身倦怠感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩水和物として、1日30〜90mgを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用

食欲不振嘔気下痢過敏症発疹嘔吐肝機能異常ALT上昇AST上昇全身倦怠感腹痛

上記以外の副作用

BUN上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.毛細血管抵抗性の減弱及び毛細血管透過性の亢進によると考えられる出血傾向(例えば紫斑病など)。
    2.毛細血管抵抗性の減弱による皮膚出血あるいは粘膜出血及び内膜出血、眼底出血・腎出血・子宮出血。
    3.毛細血管抵抗性の減弱による手術中・術後の異常出血。

    用法・用量(添付文書全文)

    アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩水和物として、1日30〜90mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例数2,158例中123例(5.70%)222件の副作用が報告されている。主な副作用は食欲不振42件(1.95%)、ALT(GPT)上昇34件(1.58%)、AST(GOT)上昇31件(1.44%)、嘔気29件(1.34%)、下痢29件(1.34%)等であった(1987年9月までの集計)。
    1.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹[このような場合には、投与を中止する]。
    2.消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、嘔気、下痢、嘔吐、(0.1%未満)腹痛等。
    3.肝臓:(0.1〜5%未満)肝機能異常(ALT上昇(GPT上昇)、AST上昇(GOT上昇)等)。
    4.腎臓:(0.1%未満)BUN上昇。
    5.その他:(0.1〜5%未満)全身倦怠感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    本剤の代謝物により、尿ウロビリノーゲン試験が陽性になることがある。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    着色尿が現れることがある[アドレノクロムモノアミノグアニジン及びその代謝物の影響が考えられる]。

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