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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ヒシナルク3号輸液の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
155円(200mL1袋)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 経口摂取不能又は不十分の水分・電解質の補給・維持
注意すべき副作用
脳浮腫 、 肺水腫 、 末梢浮腫 、 水中毒 、 高カリウム血症
用法・用量(主なもの)
  • 1回500〜1000mLを点滴静注する
  • 投与速度は時間あたり300〜500mL、小児の場合、時間あたり50〜100mLとする
    • なお、年齢、症状、体重により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • アジソン病
    • 高カリウム血症
    • 高窒素血症
    • 重症熱傷
    • 乏尿
    • 高乳酸血症

副作用

主な副作用
脳浮腫 、 肺水腫 、 末梢浮腫 、 水中毒 、 高カリウム血症

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • アジソン病
    • 高カリウム血症
    • 高窒素血症
    • 重症熱傷
    • 乏尿
    • 高乳酸血症
  • 慎重投与
    • 閉塞性尿路疾患により尿量が減少
    • 高カリウム血症を伴わない腎不全
    • 重篤な肝障害
    • 心不全
    • 糖尿病
患者の属性に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

経口摂取不能又は不十分な場合の水分・電解質の補給・維持。

用法・用量(添付文書全文)

1回500〜1000mLを点滴静注する。投与速度は時間あたり300〜500mL、小児の場合、時間あたり50〜100mLとする。なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は、副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
大量・急速投与:(頻度不明)脳浮腫、肺水腫、末梢浮腫、水中毒、高カリウム血症。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.高乳酸血症の患者[乳酸血症を増悪する恐れがある]。
2.高カリウム血症、乏尿、アジソン病、重症熱傷、高窒素血症のある患者[高カリウム血症を増悪する、又は起こす恐れがある]。
(慎重投与)
1.高カリウム血症を伴わない腎不全のある患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化する恐れがある]。
2.心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化する恐れがある]。
3.重篤な肝障害のある患者[水分、電解質代謝異常が悪化する恐れがある]。
4.閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化する恐れがある]。
5.糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化する恐れがある]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、投与速度を緩徐にし、減量するなど注意する。
(適用上の注意)
1.ゴム栓部のシールフィルム開封後直ちに使用し、残液は決して使用しない。
2.投与前:
1).投与に際しては、感染に対する配慮をする。
2).寒冷期には体温程度に温めて使用する。
3.投与時:
1).本剤を投与する場合は、患者の尿量が1日500mL又は1時間あたり20mL以上あることが望ましい。
2).ゆっくり静脈内に投与する。
(取扱い上の注意)
1.プラスチックバッグ製品に関する注意:
1).内容液に着色又は混濁等の異常が認められる場合は使用しない。
2).ゴム栓部のシールフィルムが万一はがれているときは使用しない。
3).輸液セットの針はゴム栓のOUTと表示した○印の位置に、混注の際は注射針をINと表示した○印の位置に真っ直ぐに刺す(斜めに刺すと針がプラスチックバッグの首部を貫通し、液漏れを起こすことがある)。
4).通気針は不要であるが、輸液の液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、滴下速度に十分注意する。また、輸液の液面と静脈針との落差を保つようにして点滴静注する。
5).連結管(U字管)による連続投与は行わない(2バッグ以上の連続投与を行う場合は、Y型タイプの輸液セットを使用する)。
6).容器の液目盛りは、およその目安として使用する。
2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ヒシナルク3号輸液(200mL)は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

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