日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

塩化アンモニウム補正液5mEq/mLの基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
57円(5モル20mL1管)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 高度な低クロル性アルカローシスの是正の電解質補液の電解質補正
注意すべき副作用
筋痙攣 、 痛覚刺激への反応減弱 、 徐脈 、 呼吸不整
用法・用量(主なもの)
  • 本剤(5mol/L塩化アンモニウム溶液)を他の電解質液に適宜必要量を混じて点滴静注する
  • 投与速度は20mEq/hr以下とする
  • 小児は年齢に応じて減量する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 肝障害
    • 腎障害
    • 血中アンモニア増加

副作用

主な副作用
筋痙攣 、 痛覚刺激への反応減弱 、 徐脈 、 呼吸不整

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 肝障害
    • 腎障害
    • 血中アンモニア増加
患者の属性に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

高度な低クロル性アルカローシスの是正における電解質補液の電解質補正。

用法・用量(添付文書全文)

本剤(5mol/L塩化アンモニウム溶液)を他の電解質液に適宜必要量を混じて点滴静注する。投与速度は20mEq/hr以下とする。小児は年齢に応じて減量する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
急速投与:筋痙攣、痛覚刺激への反応減弱、徐脈、呼吸不整を起こすことがあるので十分注意する。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.肝障害、腎障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
2.血中アンモニア増加のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
(重要な基本的注意)
1.本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用する。
2.電解質平衡及び酸・塩基平衡の是正は徐々に行う。
3.過量投与にならないよう血漿重炭酸濃度、血液pHを測定するなど管理を十分に行いつつ投与する。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、投与速度を緩徐にし、減量するなど注意する。
(適用上の注意)
1.調製方法:本剤は使用に際して、よく混合されるよう注意する。
2.投与前:
1).投与に際しては、感染に対する配慮をする(患者の皮膚や器具消毒)。
2).開封後直ちに使用し、残液は決して使用しない。
(取扱い上の注意)
1.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(25℃、相対湿度60%、3年間)の結果、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
2.包装内に水滴が認められるものや内容液が着色又は混濁しているものは使用しない。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。