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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

シーパラ注の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
57円(2mL1管)
添付文書

基本情報

薬効分類
複合ビタミン製剤

ビタミンを複数の種類配合することで体内でのビタミン不足を補い、神経や皮膚などの諸症状を改善する薬

複合ビタミン製剤
  • ビタメジン
  • ビタノイリン
  • パンビタン
  • ノイロビタン
効能・効果
  • 授乳婦のビタミン類の補給
  • 消耗性疾患のビタミン類の補給
  • 妊産婦のビタミン類の補給
  • 食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給
注意すべき副作用
過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 ショック症状 、 血圧低下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難
用法・用量(主なもの)
  • 1日2〜10mLを1〜3回に分割して皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 血友病

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 そう痒感
重大な副作用
ショック症状 、 血圧低下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • 血友病
患者の属性に応じた注意事項
  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
レボドパ
作用を減弱

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦等)。
なお、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

1日2〜10mLを1〜3回に分割して皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、文献等を参考に集計した。
1.重大な副作用
ショック(0.1%未満):ショック症状が現れることがあるので、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用(頻度不明)
過敏症:発疹、そう痒感等[症状が現れた場合には、投与を中止する]。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.血友病の患者[パンテノールが出血時間を延長させる恐れがある]。
(相互作用)
併用注意:レボドパ[レボドパの作用を減弱させることがある(本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する)]。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)]。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
1.各種の尿検査で、尿糖の検出を妨害することがある[アスコルビン酸(ビタミンC)による]。
2.尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある[リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2リン酸エステル)による]。
(適用上の注意)
1.アンプルカット時:アンプルカット時に異物の混入を避けるため、アンプルの首部の周りをエタノール綿等で清拭しカットする。
2.静脈内注射時:静脈内注射により、血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
3.筋肉内注射時:
1).筋肉内注射により、注射部位の疼痛、硬結を起こすことがある。
2).筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため次記の点に注意する。
(1).筋肉内注射時同一部位への反復注射はなるべく行わない。特に、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には注意する。
(2).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。なお、注射針を刺入したとき、神経に当たったと思われるような激痛を訴えた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
(3).筋肉内注射時、注射器の内筒を軽くひき、血液の逆流がないことを確かめて注射する。
(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(15℃、24カ月)の結果、2年間安定であることが確認された。
(保管上の注意)
遮光し、冷所保存。

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