日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ビフロキシン配合錠の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
5.9円(1錠)
添付文書

基本情報

薬効分類
複合ビタミン製剤

ビタミンを複数の種類配合することで体内でのビタミン不足を補い、神経や皮膚などの諸症状を改善する薬

複合ビタミン製剤
  • ビタメジン
  • ビタノイリン
  • パンビタン
  • ノイロビタン
効能・効果
  • ビタミン類欠乏の口角炎
  • ビタミン類欠乏の口唇炎
  • ビタミン類欠乏の口内炎
  • ビタミン類欠乏の湿疹・皮膚炎群
  • ビタミン類代謝障害の口角炎
  • ビタミン類代謝障害の口唇炎
  • ビタミン類代謝障害の口内炎
  • ビタミン類代謝障害の湿疹・皮膚炎群
注意すべき副作用
末梢神経障害 、 手足のしびれ 、 知覚異常
用法・用量(主なもの)
  • 1日3〜6錠を1〜3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用
末梢神経障害 、 手足のしびれ 、 知覚異常

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
レボドパ
作用を減弱

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

次記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類欠乏又はビタミン類代謝障害が関与すると推定される場合:湿疹・皮膚炎群、口唇炎・口角炎・口内炎。
前記の適応(効能又は効果)に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

1日3〜6錠を1〜3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

その他の副作用:大量・長期投与:観察を十分に行い、異常が認められた場合は投与を中止する。
末梢神経障害:(頻度不明)海外で、大量・長期投与により手足のしびれ、知覚異常等の末梢神経障害が現れるとの報告がある(ビタミンB6による)[観察を十分に行い、異常が認められた場合は投与を中止する]。

使用上の注意(添付文書全文)

(相互作用)
併用注意:レボドパ[作用を減弱することがある(ビタミンB6による)(ビタミンB6はレボドパ脱炭酸酵素の補酵素であるため併用により末梢での脱炭酸化を促し作用部位への到達量を減少させると考えられる)]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦、産婦、授乳婦等への投与に対する安全性は確立していない。
(小児等への投与)
小児等への投与に対する安全性は確立していない。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある(ビタミンB2による)。
(適用上の注意)
薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
(保管上の注意)
遮光した気密容器。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。