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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

サブビタン静注の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
59円(5mL1管)
添付文書

基本情報

薬効分類
複合ビタミン製剤

ビタミンを複数の種類配合することで体内でのビタミン不足を補い、神経や皮膚などの諸症状を改善する薬

複合ビタミン製剤
  • ビタメジン
  • ビタノイリン
  • パンビタン
  • ノイロビタン
効能・効果
  • 授乳婦のビタミン類の補給
  • 消耗性疾患のビタミン類の補給
  • 妊産婦のビタミン類の補給
  • 食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給
注意すべき副作用
ショック症状 、 血圧低下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難 、 過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 悪心 、 嘔吐
用法・用量(主なもの)
  • 1日5〜10mLを、糖液、電解質補液、生理食塩液あるいは総合アミノ酸注射液等に混じ、静脈内又は点滴静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 悪心 、 嘔吐
重大な副作用
ショック症状 、 血圧低下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)。
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

1日5〜10mLを、糖液、電解質補液、生理食塩液あるいは総合アミノ酸注射液等に混じ、静脈内又は点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は副作用の内容及び頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用については同一成分薬を参考に記載した。
1.重大な副作用
ショック(頻度不明):ショック症状が現れることがあるので、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用:副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
1).過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感等。
2).消化器:(頻度不明)悪心・嘔吐等。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
1.各種の尿検査で、尿糖の検出を妨害することがある(ビタミンCによる)。
2.各種の尿検査(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある(ビタミンCによる)。
3.尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある(ビタミンB2による)。
(適用上の注意)
1.アンプルカット時:本品は一点カットアンプルを使用しているので、アンプルカット時にはヤスリを用いず、アンプル頭部のマークが真上にくるように持ち、反対側へ折る。なお、カット時に異物混入を避けるため、カット部分をエタノール綿等で清拭し、カットすることが望ましい。
2.調製時:本剤は、アミノ酸製剤と混合した場合、ビタミンの分解が促進されることがあるので注意する。
3.投与速度:静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
4.投与時:ビタミンの光分解を防ぐため、遮光カバー(橙黄褐色ポリエチレン製カバー等)で輸液瓶又は輸液バッグを被覆して使用する。
(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、1年間)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、サブビタン静注は通常の市場流通下において1年間安定であることが確認された。
(保管上の注意)
遮光。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。