日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

プレビタS注射液基本情報

後発品(加算対象)

一般名:チアミン・アスコルビン酸配合剤注射液

製薬会社:扶桑薬品

薬価・規格: 58円(5mL1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

複合ビタミン製剤詳しく見る

  • ビタミンを複数の種類配合することで体内でのビタミン不足を補い、神経や皮膚などの諸症状を改善する薬
複合ビタミン製剤の代表的な商品名
  • ビタメジン
  • ビタノイリン
  • パンビタン
  • ノイロビタン

効能・効果詳しく見る

  • 授乳婦のビタミン類の補給
  • 消耗性疾患のビタミン類の補給
  • 妊産婦のビタミン類の補給
  • 食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給

注意すべき副作用詳しく見る

ショック症状血圧降下胸内苦悶呼吸困難過敏症発疹そう痒感悪心嘔吐

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日5〜10mLを、糖液、電解質補液、生理食塩液あるいは総合アミノ酸注射液等に混じ、静脈内又は点滴静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

過敏症発疹そう痒感悪心嘔吐

重大な副作用

ショック症状血圧降下胸内苦悶呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)。
    効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日5〜10mLを、糖液、電解質補液、生理食塩液あるいは総合アミノ酸注射液等に混じ、静脈内又は点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック:ショック症状が現れることがあるので、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:発疹、そう痒感等[このような場合には投与を中止する]。
    2).消化器:悪心・嘔吐等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    1.各種の尿糖検査で、尿糖の検出を妨害することがある(アスコルビン酸含有のため)。
    2.各種の尿検査(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある(アスコルビン酸含有のため)。
    3.尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある(リボフラビンリン酸エステルナトリウム含有のため)。
    (適用上の注意)
    1.アンプルカット時:本剤にはアンプルカット時にガラス微小片混入の少ないクリーンカットアンプル(CCアンプル)を使用してあるが、更に安全に使用するため、従来どおりエタノール綿等で清拭することが望ましい。
    2.調製時:本剤は、アミノ酸製剤と混合した場合、ビタミンの分解が促進されることがあるので注意する。
    3.投与速度:静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
    4.投与時:ビタミンの光分解を防ぐため、遮光カバー(橙黄褐色ポリエチレン製カバー等)で輸液瓶又は輸液バッグを被覆して使用する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(15℃、2年間)の結果、各試験項目は規格の範囲内であり、通常の市場流通下において2年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    冷所・遮光保存。

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