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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

メチコバール注射液500μgの基本情報

先発品(後発品あり)
一般名
製薬会社
薬価・規格
109円(0.5mg1管)
添付文書

基本情報

薬効分類
ビタミンB12製剤

ビタミンB12を補い、貧血や末梢神経痛、しびれなどを改善する薬

ビタミンB12製剤
  • メチコバール
  • ハイコバール
効能・効果
  • ビタミンB12欠乏の巨赤芽球性貧血
  • 末梢性神経障害
注意すべき副作用
アナフィラキシー様反応 、 血圧降下 、 呼吸困難 、 発汗 、 疼痛 、 硬結 、 過敏症 、 発疹 、 頭痛 、 発熱感
用法・用量(主なもの)
  • 1.末梢性神経障害の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する
    • 但し、年齢及び症状により適宜増減する
  • 2.巨赤芽球性貧血の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する
  • 約2カ月投与した後、維持療法として1〜3カ月に1回メコバラミンとして500μgを投与する

副作用

主な副作用
発汗 、 疼痛 、 硬結 、 過敏症 、 発疹 、 頭痛 、 発熱感
重大な副作用
アナフィラキシー様反応 、 血圧降下 、 呼吸困難

注意事項

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.末梢性神経障害。
2.ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血。
<効能・効果に関連する使用上の注意>
本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

1.末梢性神経障害の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する。但し、年齢及び症状により適宜増減する。
2.巨赤芽球性貧血の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する。約2カ月投与した後、維持療法として1〜3カ月に1回メコバラミンとして500μgを投与する。

副作用(添付文書全文)

総症例2,872例中、13例(0.45%)の副作用が報告されている(再審査終了時)。
1.重大な副作用(頻度不明)
アナフィラキシー様反応:血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシー様反応を起こすことがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用
1).過敏症:(0.1%未満)発疹[このような症状が現れた場合は、投与を中止する]。
2).その他:(0.1%未満)頭痛、発熱感、(頻度不明)発汗、筋肉内注射部位の疼痛・硬結。

使用上の注意(添付文書全文)

(適用上の注意)
1.投与時:光分解を受けやすいので、開封後直ちに使用するとともに、遮光に留意する。
2.筋肉内注射時:筋肉内に投与する場合は、組織・神経などへの影響を避けるため、次記の点に注意する。
1).筋肉内注射時同一部位への反復注射は避ける。なお、低出生体重児、新生児、乳児、小児には特に注意する。
2).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
3.アンプルカット時:本品はワンポイントカットアンプルであるが、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。
(取扱い上の注意)
本剤は、保管中の品質の安定性確保のためLPEパックを使用しているので、使用直前にLPEパックから取り出す。
(保管上の注意)
LPEパック(Light Protect Easy open pack)の状態で保存する(アンプルのままでは、光で分解し、含量が低下する)。

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