日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

フレスミンS注射液1000μgの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
102円(1mg1管)
添付文書

基本情報

薬効分類
ビタミンB12製剤

ビタミンB12を補い、貧血や末梢神経痛、しびれなどを改善する薬

ビタミンB12製剤
  • メチコバール
  • ハイコバール
効能・効果
  • 悪性貧血の神経障害
  • 吸収不全症候群
  • 巨赤芽球性貧血
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB12の補給
  • 広節裂頭条虫症
  • 授乳婦のビタミンB12の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB12の補給
  • スプルー
  • 妊産婦のビタミンB12の補給
  • ビタミンB12欠乏の胃切除後の貧血
  • ビタミンB12欠乏の栄養性貧血
  • ビタミンB12欠乏の関節痛
  • ビタミンB12欠乏の放射線による白血球減少症
  • ビタミンB12欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB12欠乏の神経痛
  • ビタミンB12欠乏の妊娠性貧血
  • ビタミンB12欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB12欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB12欠乏の肝障害に伴う貧血
  • ビタミンB12欠乏症の治療
  • ビタミンB12欠乏症の予防
  • ビタミンB12代謝障害の胃切除後の貧血
  • ビタミンB12代謝障害の栄養性貧血
  • ビタミンB12代謝障害の関節痛
  • ビタミンB12代謝障害の放射線による白血球減少症
  • ビタミンB12代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB12代謝障害の神経痛
  • ビタミンB12代謝障害の妊娠性貧血
  • ビタミンB12代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB12代謝障害の末梢神経麻痺
  • ビタミンB12代謝障害の肝障害に伴う貧血
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB12の補給
注意すべき副作用
過敏症 、 ショック
用法・用量(主なもの)
  • 1回ヒドロキソコバラミンとして1000μgまでを筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用
過敏症 、 ショック

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.ビタミンB12欠乏症の予防及び治療。
2.ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)。
3.巨赤芽球性貧血。
4.広節裂頭条虫症。
5.悪性貧血に伴う神経障害。
6.吸収不全症候群(スプルー等)。
7.次記疾患のうち、ビタミンB12欠乏又はビタミンB12代謝障害が関与すると推定される場合:栄養性貧血及び妊娠性貧血、胃切除後の貧血、肝障害に伴う貧血、放射線による白血球減少症、神経痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、筋肉痛、関節痛。
7.の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

1回ヒドロキソコバラミンとして1000μgまでを筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)。
1.重大な副作用
過敏症(頻度不明):ショック様の過敏症が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には、投与を中止する。

使用上の注意(添付文書全文)

(小児等への投与)
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加物としてベンジルアルコールを含有している)]。
(適用上の注意)
1.アンプルカット時:本剤はワンポイントカットアンプルであるが、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。
2.筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意する。
1).筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ、必要最小限に行う。なお、特に筋肉内注射時同一部位への反復注射は行わない。また、低出生体重児、新生児、乳児、小児には特に注意する。
2).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。