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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

フォリアミン散100mg/gの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
56.5円(10%1g)
添付文書

基本情報

薬効分類
葉酸製剤

ビタミンの一つである葉酸を補い、葉酸欠乏による貧血や口内炎を予防する、もしくは妊娠時の葉酸補充などに使用する薬

葉酸製剤
  • フォリアミン
  • パンビタン
効能・効果
  • 悪性貧血の補助療法
  • アルコール中毒の大赤血球性貧血
  • 顆粒球減少症
  • 肝疾患の大赤血球性貧血
  • 吸収不全症候群
  • 再生不良性貧血
  • 授乳婦の葉酸の補給
  • 消耗性疾患の葉酸の補給
  • スプルー
  • 妊産婦の葉酸の補給
  • 葉酸欠乏の栄養性貧血
  • 葉酸欠乏の小児貧血
  • 葉酸欠乏の妊娠性貧血
  • 葉酸欠乏の抗マラリア剤投与に起因する貧血
  • 葉酸欠乏の抗痙攣剤投与に起因する貧血
  • 葉酸欠乏症の治療
  • 葉酸欠乏症の予防
  • 葉酸代謝障害の栄養性貧血
  • 葉酸代謝障害の小児貧血
  • 葉酸代謝障害の妊娠性貧血
  • 葉酸代謝障害の抗マラリア剤投与に起因する貧血
  • 葉酸代謝障害の抗痙攣剤投与に起因する貧血
  • 食事からの摂取が不十分の葉酸の補給
注意すべき副作用
過敏症 、 紅斑 、 そう痒感 、 全身倦怠 、 食欲不振 、 悪心 、 浮腫 、 体重減少
用法・用量(主なもの)
  • 葉酸として、1日5〜20mg(散:0.05〜0.2g)、小児1日5〜10mg(散:0.05〜0.1g)を2〜3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 消化管に吸収障害のある場合、あるいは症状が重篤な場合は注射を行う方がよい

副作用

主な副作用
過敏症 、 紅斑 、 そう痒感 、 全身倦怠 、 食欲不振 、 悪心 、 浮腫 、 体重減少

注意事項

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.葉酸欠乏症の予防及び治療。
2.葉酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦等)。
3.吸収不全症候群(スプルー等)。
4.悪性貧血の補助療法。
5.次記疾患のうち、葉酸欠乏又は葉酸代謝障害が関与すると推定される場合:栄養性貧血、妊娠性貧血、小児貧血、抗痙攣剤投与に起因する貧血、抗マラリア剤投与に起因する貧血。
6.アルコール中毒及び肝疾患に関連する大赤血球性貧血。
7.再生不良性貧血。
8.顆粒球減少症。
「5.」の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

葉酸として、1日5〜20mg(散:0.05〜0.2g)、小児1日5〜10mg(散:0.05〜0.1g)を2〜3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
消化管に吸収障害のある場合、あるいは症状が重篤な場合は注射を行う方がよい。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)。
1.過敏症:(頻度不明)紅斑、そう痒感、全身倦怠等[このような場合には投与を中止する]。
2.消化器:(頻度不明)食欲不振、悪心等。
3.その他:(頻度不明)浮腫、体重減少。

使用上の注意(添付文書全文)

(重要な基本的注意)
本剤を悪性貧血の患者に投与すると、血液状態は改善するが、神経症状に効果がないので、悪性貧血の患者に投与する場合はビタミンB12製剤と併用する。なお、診断の確立していない悪性貧血の患者の場合、血液状態の改善により悪性貧血を隠蔽し、診断及び治療に影響を与えるので注意する。
(取扱い上の注意)
使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用する。
(保管上の注意)
開封後も遮光。

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