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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

パンテチン散20%「テバ」の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
6.3円(20%1g)
添付文書

基本情報

薬効分類
パントテン酸製剤

体内にパントテン酸を補充し、エネルギー代謝などに関与して、脂質異常症、湿疹、便秘などを改善する薬

パントテン酸製剤
  • パントシン
  • パルトックス
効能・効果
  • 甲状腺機能亢進症のパントテン酸の補給
  • 授乳婦のパントテン酸の補給
  • 消耗性疾患のパントテン酸の補給
  • 妊産婦のパントテン酸の補給
  • パントテン酸欠乏症の治療
  • パントテン酸欠乏症の予防
  • パントテン酸欠乏の急性湿疹
  • パントテン酸欠乏の血液疾患の血小板数の改善
  • パントテン酸欠乏の血液疾患の出血傾向の改善
  • パントテン酸欠乏の高脂血症
  • パントテン酸欠乏の弛緩性便秘
  • パントテン酸欠乏の慢性湿疹
  • パントテン酸欠乏のストレプトマイシンによる副作用の治療
  • パントテン酸欠乏のストレプトマイシンによる副作用の予防
  • パントテン酸欠乏のカナマイシンによる副作用の治療
  • パントテン酸欠乏のカナマイシンによる副作用の予防
  • パントテン酸代謝障害の急性湿疹
  • パントテン酸代謝障害の血液疾患の血小板数の改善
  • パントテン酸代謝障害の血液疾患の出血傾向の改善
  • パントテン酸代謝障害の高脂血症
  • パントテン酸代謝障害の弛緩性便秘
  • パントテン酸代謝障害の慢性湿疹
  • パントテン酸代謝障害のストレプトマイシンによる副作用の治療
  • パントテン酸代謝障害のストレプトマイシンによる副作用の予防
  • パントテン酸代謝障害のカナマイシンによる副作用の治療
  • パントテン酸代謝障害のカナマイシンによる副作用の予防
  • 食事からの摂取が不十分のパントテン酸の補給
注意すべき副作用
下痢 、 軟便 、 腹部膨満 、 嘔吐 、 食欲不振
用法・用量(主なもの)
  • パンテチンとして1日30〜180mg、血液疾患、弛緩性便秘には1日300〜600mgを1〜3回に分けて経口投与する
  • 高脂血症には1日600mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用
下痢 、 軟便 、 腹部膨満 、 嘔吐 、 食欲不振

注意事項

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.パントテン酸欠乏症の予防及び治療。
2.パントテン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦など)。
3.次記疾患のうち、パントテン酸欠乏又はパントテン酸代謝障害が関与すると推定される場合:高脂血症、弛緩性便秘、パントテン酸欠乏又はパントテン酸代謝障害が関与すると推定されるストレプトマイシンによる副作用及びカナマイシンによる副作用の予防及び治療、パントテン酸欠乏又はパントテン酸代謝障害が関与すると推定される急性湿疹・慢性湿疹、パントテン酸欠乏又はパントテン酸代謝障害が関与すると推定される血液疾患の血小板数の改善ならびに出血傾向の改善。
なお、3.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

パンテチンとして1日30〜180mg、血液疾患、弛緩性便秘には1日300〜600mgを1〜3回に分けて経口投与する。高脂血症には1日600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
消化器:(頻度不明)下痢・軟便、腹部膨満、嘔吐、食欲不振。

使用上の注意(添付文書全文)

(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温保存、3年3カ月)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
(保管上の注意)
遮光、吸湿注意。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。