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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ビタミンB2注「日医工」10mgの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
86円(10mg1管)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 授乳婦のビタミンB2の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB2の補給
  • 妊産婦のビタミンB2の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB2の補給
  • ビタミンB2欠乏の陰部糜爛
  • ビタミンB2欠乏の急性湿疹
  • ビタミンB2欠乏の結膜炎
  • ビタミンB2欠乏の口角炎
  • ビタミンB2欠乏の口唇炎
  • ビタミンB2欠乏の肛門周囲糜爛
  • ビタミンB2欠乏の酒さ
  • ビタミンB2欠乏の脂漏性湿疹
  • ビタミンB2欠乏の尋常性ざ瘡
  • ビタミンB2欠乏の舌炎
  • ビタミンB2欠乏の日光皮膚炎
  • ビタミンB2欠乏のびまん性表層角膜炎
  • ビタミンB2欠乏のペラグラ
  • ビタミンB2欠乏の慢性湿疹
  • ビタミンB2欠乏症の治療
  • ビタミンB2欠乏症の予防
  • ビタミンB2代謝障害の陰部糜爛
  • ビタミンB2代謝障害の急性湿疹
  • ビタミンB2代謝障害の結膜炎
  • ビタミンB2代謝障害の口角炎
  • ビタミンB2代謝障害の口唇炎
  • ビタミンB2代謝障害の肛門周囲糜爛
  • ビタミンB2代謝障害の酒さ
  • ビタミンB2代謝障害の脂漏性湿疹
  • ビタミンB2代謝障害の尋常性ざ瘡
  • ビタミンB2代謝障害の舌炎
  • ビタミンB2代謝障害の日光皮膚炎
  • ビタミンB2代謝障害のびまん性表層角膜炎
  • ビタミンB2代謝障害のペラグラ
  • ビタミンB2代謝障害の慢性湿疹
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB2の補給
用法・用量(主なもの)
  • リボフラビンとして、1日2〜30mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する

副作用

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 乳児
    • 幼児・小児
年齢や性別に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
2.ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
3.次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合:口角炎、口唇炎、舌炎、肛門周囲糜爛及び陰部糜爛、急性湿疹・慢性湿疹、脂漏性湿疹、ペラグラ、尋常性ざ瘡、酒さ、日光皮膚炎、結膜炎、びまん性表層角膜炎。
3.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量(添付文書全文)

リボフラビンとして、1日2〜30mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

使用上の注意(添付文書全文)

(臨床検査結果に及ぼす影響)
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。
(適用上の注意)
1.筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意する。
1).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
2).筋肉内注射時、繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位を変えて行う。なお、乳児・幼児・小児には筋肉内注射を連用しないことが望ましい。
3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合には直ちに針を抜き、部位を変えて注射する。
2.アンプルカット時:本剤はワンポイントカットアンプルを使用しているので、アンプル枝部のマークを上にして反対方向に折る。なお、アンプルカット時の異物の混入を避けるため、カット部をエタノール綿等で清拭し、カットする。
(取扱い上の注意)
1.長期保存中、液の色が黒味を帯びることがあるが、これは成分中のビタミンB2がわずかに還元型となるためである。
2.安定性試験:本品につき加速試験(40℃、6カ月)を行った結果、リボフラビン注射液10mg「日医工」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
(保管上の注意)
遮光。

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