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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

FAD注20mg「わかもと」の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
57円(20mg1管)
添付文書

基本情報

薬効分類
ビタミンB2製剤(内服薬、注射剤)

水溶性ビタミンでビタミンB群の一種であるビタミンB2を主成分とする製剤で、体内にビタミンB2を補充することで、主にビタミンB2欠乏による粘膜症状、皮膚症状、眼症状などを改善する薬

ビタミンB2製剤(内服薬、注射剤)
  • フラビタン
  • ハイボン
  • アデラビン
効能・効果
  • 授乳婦のビタミンB2の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB2の補給
  • 妊産婦のビタミンB2の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB2の補給
  • ビタミンB2欠乏の陰部糜爛
  • ビタミンB2欠乏の角膜部周擁充血
  • ビタミンB2欠乏の角膜脈管新生
  • ビタミンB2欠乏の急性湿疹
  • ビタミンB2欠乏の結膜炎
  • ビタミンB2欠乏の口角炎
  • ビタミンB2欠乏の口唇炎
  • ビタミンB2欠乏の口内炎
  • ビタミンB2欠乏の肛門周囲糜爛
  • ビタミンB2欠乏の酒さ
  • ビタミンB2欠乏の脂漏性湿疹
  • ビタミンB2欠乏の尋常性ざ瘡
  • ビタミンB2欠乏の舌炎
  • ビタミンB2欠乏の日光皮膚炎
  • ビタミンB2欠乏のびまん性表層角膜炎
  • ビタミンB2欠乏のペラグラ
  • ビタミンB2欠乏の慢性湿疹
  • ビタミンB2欠乏症の治療
  • ビタミンB2欠乏症の予防
  • ビタミンB2代謝障害の陰部糜爛
  • ビタミンB2代謝障害の角膜部周擁充血
  • ビタミンB2代謝障害の角膜脈管新生
  • ビタミンB2代謝障害の急性湿疹
  • ビタミンB2代謝障害の結膜炎
  • ビタミンB2代謝障害の口角炎
  • ビタミンB2代謝障害の口唇炎
  • ビタミンB2代謝障害の口内炎
  • ビタミンB2代謝障害の肛門周囲糜爛
  • ビタミンB2代謝障害の酒さ
  • ビタミンB2代謝障害の脂漏性湿疹
  • ビタミンB2代謝障害の尋常性ざ瘡
  • ビタミンB2代謝障害の舌炎
  • ビタミンB2代謝障害の日光皮膚炎
  • ビタミンB2代謝障害のびまん性表層角膜炎
  • ビタミンB2代謝障害のペラグラ
  • ビタミンB2代謝障害の慢性湿疹
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB2の補給
用法・用量(主なもの)
  • FADとして1日1〜40mgを1〜2回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

注意事項

患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 乳児
    • 幼児・小児
  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)
年齢や性別に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
2.ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
3.次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合(ビタミンB2欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない):口角炎、口唇炎、舌炎、口内炎、肛門周囲糜爛及び陰部糜爛、急性湿疹・慢性湿疹、脂漏性湿疹、ペラグラ、尋常性ざ瘡、酒さ、日光皮膚炎、結膜炎、びまん性表層角膜炎、角膜部周擁充血、角膜脈管新生。

用法・用量(添付文書全文)

FADとして1日1〜40mgを1〜2回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意(添付文書全文)

(小児等への投与)
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)]。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。
(適用上の注意)
1.静脈内注射時:静脈内注射の場合は、注射速度が速すぎると一過性胸部不快感を訴えることがあるので、できるだけゆっくり注射する。ゆっくり注射しても胸部不快感を訴える場合は、輸液等で希釈し点滴静脈内注射するか、皮下又は筋肉内注射に切替えるなど適切な処置を行う。
2.筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に配慮する。
1).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
2).筋肉内注射時、繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位をかえて行う。なお、乳児・幼児・小児には筋肉内注射を連用しないことが望ましい。
3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
3.アンプルカット時:本製品はワンポイントカットアンプルであるが、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。
(取扱い上の注意)
安定性試験:長期保存試験(25±1℃、湿度60±5%、3年6カ月)の結果、10mg、20mg及び30mg共に通常の市場流通下において3年6カ月間安定であることが確認された。
(保管上の注意)
遮光。

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